チンパンジー関連の本

ここでは、もう少し詳しく知りたい方のためにいくつかの一般向けの本を紹介しておきましょう。タイトルをクリックすると簡単な解説が出ます。

◆◆チンパンジー◆◆
『チンパンジーおもしろ観察記』(紀伊國屋書店) 西田利貞
『チンパンジーのなかのヒト』(掌華房) 早木仁成 
『野生チンパンジー観察記』(中公新書) 西田利貞	                     
『政治をするサル』(平凡社) F.ドゥヴァール                    
『チンパンジーの原野』(平凡社) 伊谷純一郎                       
『チンパンジー・マインド』(岩波書店) 松沢哲郎   
『仲直り戦術』(どうぶつ社)  F.ドゥヴァール
	

◆◆その他の類人猿◆◆

『ピグミーチンパンジー』(筑摩書房) 黒田末寿                      
『最後の類人猿』(どうぶつ社) 加納隆至                    
『ビーリャの住む森で』(東京化学同人) 古市剛史                  
『カンジ』(NHK出版)  S.サーベージ=ランボー 
『ゴリラとヒトの間』(講談社) 山極寿一                    


◆◆霊長類とヒトの進化◆◆

『自然社会の人類学』(アカデミア出版会) 伊谷純一郎・田中二郎 編著        
『人類の起源と進化』 (有斐閣)黒田末寿・片山一道・市川光雄
『サルの文化誌』(平凡社) 西田利貞・伊沢紘生・加納隆至 編      
『サル学の現在』(平凡社) 立花隆

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