チンパンジーC-1

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C−1−1 (Cはチンパンジー) 1965年に西田利貞君によって餌付けの成功をみたマハレ山塊。主峰ンクングウェ山(2,850m)。

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C−1−2 カンシアナ・キャンプ。湖岸から約20分、山麓までのぼったところにある。餌付けに用いるバナナを植えている。

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C−1−3 最初はサトウキビが用いられた。左の人物は西田君の調査をサポートしたラマザニ・ニュンドー。