西田利貞HP和文篇

略歴書 2004年4月現在

氏名西田利貞(にしだ としさだ)
生年月日1941.3.3
本籍地京都府
職場住所(1)(財)日本モンキーセンター
愛知県犬山市官林26
Tel:0568-61-2327
Fax:0568-62-6823
E-mail:nishida@mbn.nifty.com
職場住所(2)(独)日本学術振興会学術システム研究センター
東京都千代田区一番町
Tel: 03-3263-1554
Fax: 03-3237-8236
E-mail:bios15@jsps.go.jp
略歴
1963.3京都大学理学部動物学教室卒業
1963.4京都大学理学研究科動物学専攻修士課程入学
1965.3同上修了
1965.4京都大学理学研究科動物学専攻博士課程進学
1969.5同上修了 理学博士(京都大学)
1969.12東京大学理学部人類学教室助手
1974.10東京大学理学部人類学教室講師
1981.8東京大学理学部人類学教室助教授
1988.4京都大学理学部動物学教室教授
1995.4京都大学大学院理学研究科教授
2004.3同上退官
2004.4日本モンキーセンター所長 現在に至る

研究歴:
1963-65: 野生ニホンザルの生態学的・社会学的研究
1965年以来、アフリカのタンザニアで野生チンパンジーの行動学的・社会学的研究に従事。他に、ピグミー・チンパンジーの予備調査、アカコロブスの採食行動、焼畑農耕民の予備調査など。

学会活動:
国際霊長類学会会長(1996-2000)、日本霊長類学会会長(2001-)、日本動物行動学会運営委員(1983-86)、日本アフリカ学会理事(1984-)、生態人類学会理事(1995-96)、日本人類学会評議員(1975-)などを歴任

著書:

  1. 『精霊の子供たち』、筑摩書房、1973、単著
  2. 『タンガニイカ湖畔』、筑摩書房、1973、共著
  3. 『人類の生態』、共立出版、1974、共著
  4. 『野生チンパンジー観察記』中央公論社、1981、単著
  5. The Chimpanzees of the Mahale Mountains、東京大学出版会、1990、編著
  6. 『サルの文化誌』、平凡社、1991、共編著
  7. Topics in Primatology 1. Human Origins、東京大学出版会、1992、共編著
  8. 『チンパンジーおもしろ観察記』、紀伊国屋書店、1994、単著
  9. Great Ape Societies、ケンブリッジ大学出版局、1996、共編著
  10. 『霊長類学を学ぶ人のために』、世界思想社、1999、共編著
  11. 『人間性はどこから来たか』京都大学学術出版会、1999、単著
  12. 『動物の"食"に学ぶ』女子栄養大学出版会、2001、単著
  13. 『ホミニゼーション』京都大学学術出版会、2001、編著
  14. 『マハレのチンパンジー』京都大学学術出版会、2002、共編著
  15. 『新しい教養のすすめ―生物学』昭和堂、2003、共編著

受賞:ジェーン・グドール賞(1990)、大同生命地域研究奨励賞(1995)

西田利貞・全出版目録

(1) 著書・論文・報告・新聞署名記事

1963
Izawa, K. & T. Nishida, 1963. Monkeys living in the northern limit of their distribution. Primates, 4: 67-88.
Nishida, T. 1963. Intertroop relationships of the Formosan monkeys (Macaca cyclopsis) relocated on Nojima Island. Primates, 4: 121-122.
伊沢紘生・西田利貞1963.「カメラ・ルポ 下北のサル」、『モンキー』No.70、pp.9-11.
西田利貞1963.「野島のタイワンザルの群れ」、『モンキー』No. 67、pp.6-8.
西田利貞1963.「下北半島のニホンザルの群れ」、『モンキー』No.69、pp.13-16.
西田利貞1963.「世界のサルの北限地をたずねて−下北半島野生ニホンザルの調査報告」、『野猿』No.15, 4-12.
1964
西田利貞1964.「下北半島奥戸川上流の野生ニホンザル」、『野猿』No.18, 25-17.
1966
Nishida, T. 1966. A sociological study of solitary male monkeys. Primates, 7: 141-204.
1967
西田利貞1967.「野生チンパンジーの社会 II サバンナのチンパンジー」、『自然』22(8): 31-41.
1968
Nishida, T., 1968. The social group of wild chimpanzees in the Mahali Mountains. Primates, 9: 167-224.
西田利貞1968.「チンパンジーにおけるコミュニケーションについて」、『日本動物心理学会第28回大会シンポジウム要旨』、東京、pp. 1-3.
西田利貞1968.「カソゲのチンパンジー」、『第12回プリマーテス研究会講演抄録』、犬山、p. 12.
1969
西田利貞1969.「カソゲのサル類」、『モンキー』13 (1): 5-15.
西田利貞1969.「サルからヒトへ35 チンパンジー3 狩猟採集民とのつながり」、『アサヒグラフ』No. 2346、pp. 70-73.
西田利貞1969.「狩猟採集民とつながり?」、『サルからヒトへ』アサヒグラフ(編)、pp. 158-161<再録>.
西田利貞1969.「チンパンジーの群間関係」、『第13回プリマーテス研究会講演抄録』、犬山、p. 12.
1970
Nishida, T., 1970. Social behavior and relationship among wild chimpanzees of the Mahali Mountains. Primates, 11: 47-87.
西田利貞1970.「チンパンジーの行動」、『自然』25(5): 12-15.
西田利貞1970.「カソゲのチンパンジーの現状」、『モンキー』14(4): 6-13.
西田利貞1970.「タンザニアの野生チンパンジーの生態研究」、『竹中育英会会誌』No. 13、pp. 43-45.
西田利貞1970.「野生チンパンジーの群間関係予報」、『日本民族学会・人類学会第24回連合大会抄録集』、久留米、p. 19.
西田利貞1970.「サルの遊動生活―霊長類の daily activity pattern に関する試論―」、『人類働態学研究会会報』2: 3.
1971
岩野泰三・四元伸子・西田利貞1971.「ニホンザル野生群の日周活動リズム−予報」、『人類学雑誌』79(2): 128-138.
1972
Nishida, T., 1972. A note on the ecology of the red-colobus monkeys (Colobus badius tephrosceles) living in the Mahali Mountains. Primates, 13: 57-64.
Nishida, T., 1972. Preliminary information of the pygmy chimpanzees (Pan paniscus) of the Congo Basin. Primates, 13: 415-425.
Nishida, T, & K. Kawanaka, 1972. Inter-unit-group relationships among wild chimpanzees of the Mahali Mountains. Kyoto Univ. Afr. Studies, 7: 131-169.
西田利貞1972.「ケニヤ国立博物館」、『モンキー』16(3): 14-19.
西田利貞1972.「ピグミー・チンパンジー予察行。エリアを求めて(1)」、『モンキー』16(6): 6-11.
西田利貞 1972.「野生チンパンジーの道具使用」、『自然』27(8): 41-47.
西田利貞 1972.「"えづけ"ということ」、『モンキー』16(1): 4-5.
西田利貞 1972.「イースト・ルドルフ紀行」、『竹中育英会会誌』17: 36-40.
西田利貞 1972.「映画紹介 巨象の大陸 東和映画配給」、『自然』27(7): 119.
西田利貞1972.「野生チンパンジーの攻撃性」、『日本動物心理学会第32回大会、シンポジウム;人間と動物における攻撃行動』、東京.
1973
Nishida, T., 1973. The ant-gathering behavior by the use of tools among wild chimpanzees of the Mahali Mountains. J. Human Evol., 2: 357-370.
伊谷純一郎・西田利貞・掛谷誠1973.『タンガニーカ湖畔』、筑摩書房、東京.
西田利貞1973.『精霊の子供たち』、築摩書房、東京.
西田利貞1973.「ピグミー・チンパンジー予察行。エリアを求めて(2)」、『モンキー』17(1): 29-34.
西田利貞1973.「野生チンパンジーの共食い」、『医学のあゆみ』85(9): 563-566.
西田利貞1973.「チンパンジー:挨拶はスキンシップで」、『コミュニケーション』6(2): 14.
西田利貞1973.「書評 罪なき殺し屋たち H.ラービック,J.グドール著 藤原英司訳、平凡社」、『自然』28(3): 100-101.
西田利貞1973.「書評 森の隣人ーチンパンジーと私、J.グドール、河合雅雄訳、平凡社」、『自然』28(11): 104-105.
西田利貞1973. 特別講演「野生チンパンジーの社会行動」、『第17回プリマーテス研究会』、犬山.
1974
Kawanaka, K. & T. Nishida, 1974. Recent advances in the study of inter-unit-group relationships and social structure of wild chimpanzees of the Mahali Mountains. Proc. Symp. 5th Cong. Int'l. Primat. Soc., S. Kondo, M. Kawai, A. Ehara & S. Kawamura (eds.), Japan Science Press, Tokyo, pp. 173-185.
伊谷純一郎・大塚柳太郎・西田利貞1974.「動物社会学、動物地理学、人間生態学、その他」、『生態学辞典』沼田真(編)、築地書館、東京.
西田利貞1974.「野生チンパンジーの生態」、『人類の生態』大塚柳太郎・田中二郎・西田利貞(編)、共立出版、東京、pp. 15-60.
西田利貞1974.「道具の起源」、『言語』3: 1084-1092.
西田利貞1974.「書評 あなたの先祖はサルではない B.クルテン著、岩本光雄訳、平凡社」、『自然』29(8): 107-108.
西田利貞1974.「ナイロビ駐在員の一年(1971年度)」、『アフリカ研究』14: 82-88.
西田利貞1974.「図書紹介:中間報告書 ヒトとサルの共存の道」、『モンキー』23 (1-2): 62-66.
大塚柳太郎・田中二郎・西田利貞1974.『人類の生態』、共立出版、東京
1975
今西錦司・伊谷純一郎・西田利貞1975.「類人猿、今後のサル学を展望する」、『今西錦司の世界』今西錦司(編)、平凡社、東京、pp. 195-227.
西田利貞1975.「野生チンパンジーの性と社会」、『アニマ』3(3): 5-20.
1976
Kakeya M, Nishida T 1976. A Glossary of Sitongwe.
Nishida, T., 1976. The bark-eating habits in primates, with special reference to their status in the diet of wild chimpanzees. Folia Primatol., 25: 277-287.
西田利貞1976.「チンパンジーの狩猟」、『朝日新聞』12月4日(夕刊):文化欄. 
西田利貞1976.「チンパンジーの肉食行動を追って」、『朝日新聞』12月22日(夕刊):文化欄.
西田利貞1976.「親と子:チンパンジー」、『朝日新聞』7月30日、p. 12.
西田利貞1976.「チンパンジーの子ども達(上)」、『保育ノート』25(1): 64-67.
西田利貞1976.「チンパンジーの子ども達(中)」、『保育ノート』25(2): 62-65. 
西田利貞1976.「チンパンジーの子ども達(下)」、『保育ノート』25(3): 60-63. 
西田利貞1976.「マハレ山塊のチンパンジーの肉食行動」、『第30回日本人類学会日本民族学会連合大会抄録』、名古屋、p. 74.
1977
川中健二・西田利貞1977.「マハレ山塊のチンパンジー (2) 集団間関係」、『チンパンジー記』伊谷純一郎(編)講談社、東京、pp. 639-694.
西田利貞1977.「チンパンジーのオオアリ釣り行動とその進化生態学的意義」、『人類学講座12生態』渡辺仁(編)、雄山閣、東京、pp.55-84.
西田利貞1977.「チンパンジーの社会構造」、『人類学講座2霊長類』伊谷純一郎(編)、雄山閣、東京、pp.277-314.
西田利貞1977.「マハレ山塊のチンパンジー (1) 生態と単位集団の構造」、『チンパンジー記』伊谷純一郎(編)、講談社、東京、pp. 543-638.
西田利貞1977.「チンパンジーのベッドの謎」、『自然と観察者の目』生態学講座編集委員会(編)、共立出版、東京、pp. 101-107.
西田利貞1977.「チンパンジー」、『親と子』朝日新聞学芸部(編)、朝日新聞社、東京、pp. 144-148.
西田利貞1977.「チンパンジー」、『図解自然観察シリーズ 動物 (1)』河合雅雄(監修)、学習研究社、 東京、pp. 94-125.
西田利貞1977.「チンパンジーの単位集団におけるオスのクラスターの形成と崩壊」、『第21回プリマーテス研究会講演抄録』、犬山、p. 20.
西田利貞1977.「解説 開拓者の情熱と栄光」『処女峰アンナプルナ』モーリス・エルゾーグ著、近藤等訳、築摩書房、東京、pp. 223-231.
西田利貞1977.「書評 人の進化 D.ピルビーム著、江原昭善、小山直樹訳、ブリタニカ」、『自然』32(8): 106-107.
1978
西田利貞1978.「湖岸の革命」、『展望』、No. 232、pp. 103-124.
西田利貞1978.「けものの道、ひとの道−東アフリカの原野にさぐる」、『アニマ』6(12): 34-39.
西田利貞1978.「民族の顔21 タンザニアのトングェ族」、『科学朝日』38(9): 20-21.
西田利貞1978.「ザイール悪食考1」、『蟻塔』24(5): 6-9.
西田利貞1978.「ザイール悪食考2」、『蟻塔』24(6): 10-12.
西田利貞1978.「ザイール点描」、『中日新聞』7月1日(朝刊)
西田利貞1978.「野生チンパンジーの習性の地方的差異について」、『日本人類学会日本民族学会第32回連合大会抄録』、新潟、p. 71.
西田利貞1978.「書評 チンパンジーの知能 岡野恒也著、ブレーン出版」、『アニマ』6(10): 100.
1979
Nishida, T., 1979. The social structure of wild chimpanzees of the Mahale Mountains. In: The Great Apes, D.A. Hamburg & E.R. McCown (eds.), The Benjamin/Cummings, Menlo Park, California, pp. 73-121.
Nishida, T., S. Uehara, & R. Nyundo, 1979. Predatory behavior among wild chimpanzees of the Mahale Mountains. Primates, 20: 1-20.
西田利貞1979.「チンパンジーの育児」、『子ども』、東京大学出版会、pp. 157-185.
西田利貞1979.「ヒト以前の動物の行動」、『ヒトの生物学』、講談社、東京、pp. 117-137.
西田利貞1979.「チンパンジーの攻撃性」、『モンキー』23(6): 24-25.
西田利貞1979.「図書紹介:中間報告書 ヒトとサルの共存の道」、『モンキー』23(1.2): 62-63.
1980
Nishida, T., 1980. The leaf-clipping display: A newly-discovered expressive gesture in wild chimpanzees. J. Human Evol., 9: 117- 128.
Nishida, T., 1980. Local differences in responses to water among wild chimpanzees. Folia Primatol., 33: 189-209.
Nishida, T., 1980. On inte-unit-group aggression and intra-group cannibalism among wild chimpanzees. Human Ethology Newsletter, No. 31, pp. 21-24.
Nishida, T., 1980. Chimpanzee culture. Sunday News, Dar-es-Salaam, Jan. 13.
Nishida, T., 1980. Chimp's predator behaviour. Sunday News, Jan. 20.
Nishida, T. & M. Hasegawa, 1980. Tool-use of wild chimpanzees of the Mahale Mountains, Tanzania, with special reference to fishing for Camponotus ants. Anthropologia Contemporanea. Abstracts of the VIII Int. Congr. of Primatology, 3(2): 247-248.
Nishida, T. & S. Uehara, 1980. Chimpanzees, tools, and termites: Another example from Tanzania. Curr. Anthrop., 21: 671-672.
西田利貞1980.「チンパンジーの文化」、『科学』50(3): 146-154.
西田利貞1980.「チンパンジーの集団とその後」、『アニマ』8(4): 94.
西田利貞1980.「類人猿の食物」、『生態学的栄養学研究』4: 5-14.
西田利貞1980.「類人猿の攻撃性」、『公明新聞』No. 5423、5月3日、p. 8.
西田利貞1980.「高宕山のニホンザルを守れ」、『科学朝日』40(6): 66-67.
西田利貞1980.「第8回国際霊長類学会に出席して」、『アニマ』8(9): 90.
西田利貞1980.「書評 マウンテン・ゴリラ 上・下 G.シャラー、福屋正修訳 思索社」、『自然』35(7): 103-104.
上原重男・西田利貞1980.「チンパンジーの社会構造の再検討」、『日本アフリカ学会第17回学術大会研究発表要旨』、猪苗代、p. 18.
1981
Nishida, T., 1981. Tool use - fundamentals and philosophy. Book review on Animal Tool Behavior: The Use and Manufacture of Tools by Animals by Benjamin B. Beck. Nature, 289: 616.
Nishida, T., 1981. Comment on "The early hominid plant-food niche: Insights from an analysis of plant exploitation by Homo, Pan, and Papio in eastern and southern Africa" by C. R. Peters and E. M. O'Brien. Curr. Anthrop., 22(2): 137.
Nishida, T., 1981. Comment on "Variations in subsistence activities of female and male pongids: New perspectives on the origins of hominid labor division" by B. M. F. Galdikas & G. Teleki. Curr. Anthrop., 22: 251.
Nishida, T., J. Itani, M. Hiraiwa & T. Hasegawa, 1981. A newly-discovered population of Colobus angolensis in East Africa. Primates, 22: 557-563.
Nishida, T. & S. Uehara, 1981. Kitongwe name of plants: A preliminary listing. Afr. Study Monogr., 1: 109-131.
西田利貞1981.『野生チンパンジー観察記』、中公新書618 中央公論社、東京、pp. 274.
西田利貞1981.「チンパンジーのアロマザリング行動」、『日本アフリカ学会第18回学術大会研究発表要旨』、京都、p. 12.
西田利貞 1981.「進化的視点による霊長類同所種の比較生態学的研究」、『昭和55年度文部省科学研究費による海外学術調査(調査総括)実績報告書』、pp. 58-61.
1982
Nishida, T. & M. Hiraiwa, 1982. Natural history of a tool-using behavior by wild chimpanzees in feeding upon wood-boring ants. J. Human Evol., 11: 73-99.
Nishida T, Uehara S 1982. Japanese ape imports. International Primate ProtectionLeague Newsletter 9(3): 12-15.
西田利貞1982.「チンパンジーのオオアリ釣り行動の発達について」、『サイコロジー』3(7): 14-17.
西田利貞1982.「マハレ国立公園計画と日本」、『月刊アピック』51: 28-33.
西田利貞1982.「超の世界105:チンパンジーと人間」、『サイエンス』12(6): 5.
西田利貞1982.「チンパンジーにも笑みがある」、『季刊 め』 (12月号)7: 5-6.
西田利貞1982.「チンパンジーの行動」、『日本心理学会第46回大会予稿集 シンポジウム9. 生物の行動と進化』、京都、p. S20.
西田利貞1982.「書評 ニホンザルの生態 伊沢紘生著、どうぶつ社」『赤旗』8月3日
1983
Hasegawa, T., M. Hiraiwa-Hasegawa, T. Nishida, & H. Takasaki, 1983. New evidence on scavenging behavior in wild chimpanzees. Curr. Anthrop., 24: 231-232.
Nishida, T., 1983. Alpha status and agonistic alliance in wild chimpanzees (Pan troglodytes schweinfurthii). Primates, 24: 318-336.
Nishida, T., 1983. Alloparental behavior in wild chimpanzees of the Mahale Mountains, Tanzania. Folia Primatol., 41: 1-33.
Nishida, T. & S. Uehara, 1983. Natural diet of chimpanzees (Pan troglodytes schweinfurthii): Long-term record from the Mahale Mountains,Tanzania. Afr. Study Monogr., 3: 109-130.
Nishida, T., R.W. Wrangham, J. Goodall, & S. Uehara, 1983. Local differences in plant-feeding habits of chimpanzees between the Mahale Mountains and Gombe National Park, Tanzania. J. Human Evol., 12: 467-480.
Wrangham, R.W. and T. Nishida, 1983. Aspilia spp. leaves: A puzzle in the feeding behavior of wild chimpanzees. Primates, 24: 276-282.
伊谷純一郎・江原昭善・大参義一・西田利貞1983.「座談会 分業、分配から家族の成立へ」、『科学朝日』43(11): 44-50.
伊谷純一郎・J.グドー・西田利貞1983. 「座談会 ゴンベのチンパンジー、マハレのチンパンジー」、『アニマ』11(3): 48-54.
川田順造・西田利貞1983.(対談エッセイ)「新しい人間の風景(中)サル社会とヒト社会:霊長類の多様性と普遍性」、『エコノミスト』61: 40-48.
西田利貞1983.「古くて新しい話題−協調と利他的行動−」、『遺伝』37(4): 4-8.
西田利貞1983.「母親や娘が集団を移る.転入メスの社会関係」、『アニマ』11(3): 45-47.
西田利貞1983.「ヒトリザルにみるオスの自立」、『グッデイ』(5月号)9: 22-25.
西田利貞1983.「道具の起源−霊長類学からの展望」、『現代の人類学1生態人類学』大塚柳太郎(編)、至文堂、pp. 27-42<1974『言語』より再録>.
西田利貞1983.「ホデイとカリブ」、『アフリカハンドブック』米山俊直・伊谷純一郎(編)、講談社、pp. 556-558.
1984
Hasegawa T, Nishida T 1984. Progress report on Mahale National Park. IUCN/SSC Primate Specialist Group Newsletter, 4: 37-38.
Hiraiwa-Hasegawa, M., T. Hasegawa, & T. Nishida, 1984. Demographic study of a large-sized unit-group of chimpanzees in the Mahale Mountains, Tanzania: A preliminary report. Primates, 25: 401-413.
Nishida, T., 1984. Book Review: The Chimpanzees of Kibale Forest, A field study of ecology and social structure, by Michael Patrick Ghiglieri, Colombia University Press, New York, Int. J. Primatol. 6(4): 449-450.
Nishida, T., 1984. The comparative study of African great apes. In: Reports of Overseas Scientific Research funded by Great-in-Aids from the Ministry of Education, Science and Culture, pp. 256-263.
Nishida, T. & M. Hiraiwa-Hasegawa, 1984. Behavior of an adult male in the Mahale Mountains, Tanzania. Int. J. Primatol., 5: 367.
Takahata, Y., T. Hasegawa, & T. Nishida, 1984. Chimpanzee predation in the Mahale Mountains from August 1979 to May 1982. Int. J. Primatol., 5: 213-233.
伊谷純一郎・市川光雄・掛谷誠・河合雅雄・西田利貞・米山俊直1984.(座談会)「霊長類学、生態人類学、人類進化論−伊谷純一郎氏のハクスリー記念賞授賞を祝って−」、『季刊人類学』15(4): 3-56.
西田利貞1984.「チンパンジーとボノボの社会構造」、『人類学:その多様な発展』日本人類学会(編)、pp. 240-246.
西田利貞1984.「アフリカ研究の回顧と展望−霊長類研究」、『アフリカ研究』25: 42-49.
西田利貞1984.「"チンパンじん"の発見−訳者あとがきにかえて」、『政治をするサル』(フランス・ドゥ・ヴァール著、西田利貞訳)、どうぶつ社、pp. 291-294.
西田利貞1984.「森林のマネジャー1」、『生産性新聞』(日本生産性本部)10月31日.
西田利貞1984.「森林のマネジャー2」、『生産性新聞』(日本生産性本部)11月7日.
西田利貞1984.「森林のマネジャー3」、『生産性新聞』(日本生産性本部)11月14日.
西田利貞1984.「森林のマネジャー4」、『生産性新聞』(日本生産性本部)11月21日
西田利貞1984.「森林のマネジャー5」、『生産性新聞』(日本生産性本部)11月28日.
西田利貞1984.「森林のマネジャー6」、『生産性新聞』(日本生産性本部)12月5日.
西田利貞1984.「森林のマネジャー7」、『生産性新聞』(日本生産性本部)12月12日.
西田利貞1984.「書評 ゴリラ 森に輝く白銀の背 山極寿一著」、『週刊文春』12月20日号、pp. 137-138.
西田利貞1984.「アフリカ大型類人猿の比較研究(第2次)」、『昭和57年度文部省科学研究費による海外学術調査(調査総括)研究報告集録』、pp. 44-45.
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西田利貞・立花隆1987.(対談)「立花隆のサル学レポート サルに学ぶヒト7」、『アニマ』15(4): 98-104.
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関一敏・西田利貞・西田正規・原子令三1987.(座談会)「汎地球的に花(下)ハナかメか霊長類」、『龍生』No. 329、pp.17-21.
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Nishida, T., N. Corp, M. Hamai, T. Hasegawa, M. Hiraiwa-Hasegawa, K. Hosaka, K.D. Hunt, N. Itoh, K. Kawanaka, A. Matsumoto-Oda, J.C. Mitani, M. Nakamura, K. Norikoshi, T. Sakamaki, L. Turner, S. Uehara & K. Zamma 2003. Demography, female life history and reproductive profiles among the chimpanzees of Mahale. Am. J. Primatol. 59(3): 99-121.
Nishida, T. & W. Wallauer 2003. Leaf-pile pulling: An unusual play pattern in wild chimpanzees. Am. J. Primatol. 60: 167-173.
西田利貞 2003.「まえがき」、『新しい教養のすすめ―生物学』西田利貞佐藤矩行(編)、昭和堂、京都、pp. i-iii.
西田利貞 2003.「社会の多様性」、『新しい教養のすすめ―生物学』西田利貞・佐藤矩行(編)、昭和堂、京都、pp. 127-150.
西田利貞 2003.「書評: 梅棹忠夫・斉藤清明他著: フォトドキュメント今西錦司」京都民報2月16日号
西田利貞 2003.「永遠のいのち」、『世界思想』2003年春号、pp. 21-24.
西田利貞 2003.「霊長類の研究と今西錦司」、『科学』73(12): 1340-1343.
西田利貞・佐藤矩行(編) 2003. 『新しい教養のすすめ―生物学』昭和堂、京都
西田利貞 2003.「マハレ珍聞の刊行について」、『マハレ珍聞』1: 1.
西田利貞 2003.「マハレのチンプ紹介 第1回チャウシク」、『マハレ珍聞』1: 4.
西田利貞 2003.「COEプログラム進行状況:拠点リーダー報告」、『京都大学21世紀プログラム生物多様性研究の統合のための拠点形成ニューズレター』2: 16-18.
2004
Nishida, T., J.C. Mitani & D.P. Watts 2004. Variable grooming behaviors in wild chimpanzees. Folia Primatol. 75: 31-36.
西田利貞 2004.「固有種ニホンザルを守ろう」、『朝日新聞』2004年1月7日、朝刊(科学欄).
西田利貞 2004.「チンパンジーの社会」、『上小教育』小県上田教育会、47: 28-69.

(2) 翻訳

1971
伊谷純一郎・西田利貞・秋鹿祐輔(共訳)1971.『動物とヒトの行動1,2(S. バーネット著)』みすず書房
香原志勢・鈴木正男・田中二郎・西田利貞(共訳)1971.『攻撃性の自然史(カーシ、エブリング編)』、ぺりかん社
1974
香原志勢・鈴木正男・田中二郎・西田利貞(共訳)1974. <再刊>ぺりかん双書7『攻撃性の自然史(カーシ、エブリング編)』、ぺりかん社
1984
西田利貞(訳)1984.『政治をするサル(フランス・ドゥヴァール著)』、どうぶつ社
1993
西田利貞・榎本知郎(共訳)1993.『仲直り戦術(フランス・ドゥヴァール著)』、どうぶつ社
1994
西田利貞(訳)1994.<再刊>『政治をするサル(フランス・ドゥヴァール著)』、平凡社
1996
西田利貞(監訳)1996.『文化の起源を探る(ウイリアム・マックグルー著、足立薫・鈴木滋共訳)』、中山書店
1998
西田利貞・藤井留美(共訳)1998.『利己的なサル、他人を思いやるサル(フランス・ドゥヴァール著)』、草思社
2001
山内友三郎・西田利貞(監訳)2001.『大型類人猿の権利宣言(パオラ・カヴァリエリ、ピーター・シンガー編)』、昭和堂、京都
2002
西田利貞・藤井留美(共訳)2002.『サルとすし職人(フランス・ドゥヴァール著)』、原書房、東京