田村 大也 (たむら まさや)

自己紹介 業績 調査歴 更新:2017/4/3

自己紹介

興味

学習行動,特に社会的学習に焦点を当て,個体がある行動を獲得する過程について研究しています。また,その過程で生じる行動のバリエーションにも着目しています。 さらに、父子・母子をはじめとする個体間関係が、個体の行動獲得に与える影響を探っていきたいと考えています。

研究テーマ

所属学会

略歴

2008-2011年 愛知県立豊橋東高等学校
2011-2015年 信州大学理学部生物科学科
(卒論テーマ:信州ツキノワグマ個体群における集団遺伝学的研究)
2015-2017年 京都大学大学院理学研究科 修士課程
2017年~   京都大学大学院理学研究科 博士後期課程

2017〜2019年度 日本学術振興会特別研究員(DC1)

調査歴

2015年4-5月  嵐山モンキーパークいわたやま(3回生実習に参加)
2015年8月   屋久島西部林道(個体数調査に参加)
2015年10月~  宮城県金華山島(修士研究)
2016年2月~  石川県白山市(個体群調査に参加)
2017年8月〜  ガボン共和国・ムカラバ−ドゥドゥ国立公園(野生ニシローランドゴリラを対象とした博士研究)

業績

学術論文

  1. Tamura M, Takenaka M, Tojo K 2015: New record of the caddisfly genus Anisocentropus (Trichoptera: Calamoceratidae) on Yaku-shima island. New Entomologist 64: 55-19.
  2. 田村大也 2016:金華山島のニホンザル野生群で観察されたオトナメスの長期群れ離脱と再合流.霊長類研究 32: 51-59.

国内学会・シンポジウム・研究会

  1. 田村大也,早川美波,林秀剛,岸本良輔,東城幸治:長野県ツキノワグマ個体群における集団遺伝学的研究.第63回日本生態学会大会,宮城,2016年3月.(ポスター)
  2. 田村大也,風張喜子:事例報告: 金華山島のニホンザル野生群で観察されたオトナメスの長期群れ離脱と再合流.第32回日本霊長類学会大会,鹿児島,2016年7月.(口頭)
  3. 田村大也:金華山島の野生ニホンザルにおけるオニグルミ採食技術の個体間バリエーション.第64回日本生態学会大会,東京,2017年3月.(ポスター)
  4. 田村大也:野生ニホンザルにおけるオニグルミ採食技術のバリエーションと学習行動.第16回ニホンザルセミナー,京都, 2017年6月.(口頭発表)
  5. 田村大也:野生ニホンザルは堅いオニグルミをどのようにして割るのか?−取り出し採食と採食技術のバリエーション−.第33回日本霊長類学会大会,福島,2017年7月16日.(口頭)

国際学会・シンポジウム

  1. Sridhar A, Koba H, Karanth KP, Formiga KM, Frias L, Tamura M, Ishizuka S: Whole genome analysis of Yakushima macaque (Macaca fuscata yakui). The 4th International seminar on Biodiversity and Evoluion: Molecular studies for Wildlife science, Kyoto, Japan, June 2015. (Poster)
  2. Tamura M: Extractive foraging of hard-shelled walnuts and variation of feeding techniques in wild Japanese macaques (Macaca fuscata). XXVII Congress of the International Primatological Society, Nairobi, Kenya, August 2018. (Poster)

受賞歴

  1. 第63回日本生態学会大会ポスター発表優秀賞(保全分野)
  2. 第33回日本霊長類学会大会優秀口頭発表賞

その他

  1. 田村大也 2015:信州ツキノワグマ個体群における集団遺伝学的研究.信州ツキノワグマ通信 65: 6-7.

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