J−2 日本におけるニホンザル研究に関するもの
J−2−1 幸島の全貌。市木の泌の海岸から約400〜500mにあるが、潮の流れが早い。
J−2−2 島へは天馬で渡る。左、徳田喜三郎氏、中央、今西先生、うしろ、川村俊蔵氏、右、河合雅雄氏。
J−2−3 島の対岸の市木村泌(タギリ)の冠地(カンチ)一家の皆さんには、代々の研究者が大変お世話になった。左端は冠地藤市氏。