J−2、3 日本におけるニホンザル研究に関するもの
J−2−10 はじめは砂浜を流れる小川で洗っていたが、やがて海の塩で洗うようになり、味付けをしているのだと言われるようになった。
J−2−11 なぎさに群れるサルたち。
J−3−1 高崎のサルも1952年11月に、大分市長上田保氏、万寿寺別院の和尚大西眞応氏によって餌づけられた。幸島の群れが約20頭の小群だったのに対し、高崎山の群れはその10倍の200頭の大きな群れだった。リーダー第5位のバッカス。