伊谷純一郎
29 1958年4月 撮影者 伊谷 場所 Stanley ville (Kinsangani) Stanley ville の類人猿飼育施設で。 今西先生(左)とDr. Ostrrich
30 1958年6月 撮影者 伊谷 場所 ヤウンデ、カメルーン フィリップ・キャロル氏のファーム。彼によってどれほどのゴリラとチンパンジーが犠牲になったことだろう。右は、キャロル氏のあとをついたピケット氏
31 1958年5月 撮影者 伊谷 場所 Cameroun 1958年 Cameroun Yaoundeの南Abonganの町。Gorilla調査の途中一泊。 Camerounの森の中の宣教師の家で一泊、さらに奥地に入った。若いベルギー人夫妻は親切で朝食の果物の数々は今も思い出す。
32 1958年5月 撮影者 伊谷 場所 スイス、チューリッヒのチューリッヒ大学人類学研究所と霊長類学の泰斗 アドルフ・シュルツ(Prof. Adolf Schultz)博士を訪ねる。 Zurich,Swiss