査読のある学術雑誌(一部紀要含む)に掲載された総説
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2)中川尚史.ニホンザルの群れの「同心円二重構造モデル」再考.神戸市看護大学紀要,
2000, 4:1-5.
3)中川尚史.霊長類の食物選択:究極要因と至近要因.日本味と匂学会誌,2001,8:19-24.
4)中川尚史・岡本暁子.ヴァン・シャイックの社会生態学モデル:積み重ねてきたものと積み残されてきたもの.霊長類研究,2003.19(3):243-264.
5)中川尚史.ニホンザルのオス・メス間の友達関係は何のため:社会生態学の有効性と限界.霊長類研究,2008,24:91-107.
6)Nakagawa, N. Feeding rate as valuable information in primate feeding ecology.
Primates, 2009, 50: 131-141.:
7)中川尚史.2013.霊長類の社会構造の種内多様性.生物科学,64:105-113.
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