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2018/07/16第34回日本霊長類学会大会での発表
第34回日本霊長類学会大会で当研究室のメンバーが以下の発表をしました。
A11「オランウータンにおける異性間食物移動から性的強制傾向が予測できる」田島知之ほか
A19「金華山のニホンザルにおける抱擁行動パタンの変異とその代替行動」中川尚史
P03「ニシローランドゴリラにおけるワカオスの社会関係の発達変化」坪川桂子ほか
P07「ヤクシマザルにおける抱擁行動の発達過程―アカンボウからオトナを含めて」田伏良幸
P09「幸島主群ニホンザルにおけるコドモの順位上昇の要因」熊谷美樹
P15「神奈川県丹沢地域に生息するニホンザル群の遊動面積に影響する要因と群間関係について」半沢真帆ほか