人類進化論業績

ここでは人類進化論研究室の歴代のメンバーによる業績を紹介しています。「論文」とあるものには、学術論文だけでなくエッセイや著書への執筆なども含みます。「発表」には学会発表の他、一般講演なども含みます。

■2017年度 論文


中村美知夫 2017. 「追悼 根本利通さん」『マハレ珍聞』29:1-2.

中村美知夫 2017. 「マハレのきのこ:第10回 ヒョウタンツギのモデル!?―ヒメツチグリの仲間」『マハレ珍聞』29:6-7.

中村美知夫 2017. 「34章. 野生動物の手の使用」『手の百科事典―第V編(生活編)』, バイオメカニズム学会(編), 朝倉書店, pp. 553-556.

蔦谷匠. 2017. 授乳・離乳から見据える生物と文化の齟齬. 現代思想 45-12 (2017年6月号): 115-127.

Tsutaya T, Fujimori Y, Hayashi M, Yoneda M, Miyabe-Nishiwaki T. 2017. Carbon and nitrogen stable isotopic offsets between diet and hair/feces in captive chimpanzees. Rapid Communications in Mass Spectrometry 31: 59-67. DOI: 10.1002/rcm.7760.

Tsutaya T, Gakuhari T, Asahara A, Yoneda M. 2017. Isotopic comparison of gelatin extracted from bone powder with that from bone chunk and development of a framework for comparison of different extraction methods. Journal of Archaeological Science: Reports 11: 99-105. DOI: 10.1016/j.jasrep.2016.11.044.

■2017年度 発表


西江仁徳 2017. 「社会の極限としての孤独:野生チンパンジーが孤独になるとき」『2017年度 第1回「人類社会の進化史的基盤研究(4)」研究会』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2017年7月.

野本繭子 2017. 「嵐山餌付けニホンザルの体格関連因子について」『第33回日本霊長類学会大会』コラッセふくしま 福島 2017年7月.

蔦谷匠, 清水美香, 佐橋智弘, 久世濃子. 安定同位体分析による飼育下オランウータンの母乳摂取割合の推定. 第33回日本霊長類学会大会, 福島県福島市, 2017年7月.

蔦谷匠. 安定同位体分析を用いた生態研究. In: 自由集会「霊長類学における行動・生態研究手法の現在」 第33回日本霊長類学会大会, 福島県福島市, 2017年7月.

坪川桂子, 藤田志歩,E.F. AKOMO-OKOUE,Y.P. BITOME-ESSONO,P. MAKOULOUTOU,G.W. EBANG-ELLA,竹ノ下祐二. ニシローランドゴリラの群れにおけるシルバーバック消失後の社会的変動. 第33回日本霊長類学会大会, 福島県福島市, 2017年7月.

中村美知夫, 山上昌紘 2017. 「チンパンジーがヒョウから獲物を奪う」『第33回日本霊長類学会大会』コラッセふくしま 福島 2017年7月.

蔦谷匠. オランウータンの母子関係について. 第6回オランウータン倶楽部, 北海道旭川市, 2017年6月.

中村美知夫 2017. 「チンパンジーの道具利用(+装飾の起源?)」『「世界のビーズをめぐる人類学的研究」研究会』国立民族学博物館 大阪 2017年4月.

田村大也 2017.「野生ニホンザルにおけるオニグルミ採食技術のバリエーションと学習行動」『第16回ニホンザル研究セミナー』龍谷大学ともいき荘 京都 2017年6月.

田村大也 2017.「野生ニホンザルは堅いオニグルミをどのようにして割るのか?―取り出し採食と採食技術のバリエーション―」『第33回日本霊長類学会大会』コラッセふくしま 福島 2017年7月.

■2016年度 論文


本郷峻 2016. マンドリルはいずこ. 田島知之ほか著. 「はじめてのフィールドワーク .▲献◆Ε▲侫螢の哺乳類編」 東海大学出版部. 神奈川. pp. 189-229.

Hongo S, Nakashima Y, Akomo-Okoue EF, Mindonga-Nguelet FL. 2016. Female reproductive seasonality and male influxes in wild mandrills (Mandrillus sphinx). International Journal of Primatology. 37(3):416-437.

Igai K, Itakura M, Nishijima S, Tsurumaru H, Suda W, Tsutaya T, Tomitsuka E, Tadokoro K, Baba J, Odani S, Natsuhara K, Morita A, Yoneda M, Greenhill AR, Horwood PF, Inoue J, Ohkuma M, Hongoh Y, Yamamoto T, Siba PM, Hattori M, Minamisawa K, Umezaki M. 2016. Nitrogen fixation and nifH diversity in human gut microbiota. Scientific Reports 6: 31942. DOI: 10.1038/srep31942.

岩田有史, 田島知之 2016.「贈与以前−ヒト科類人猿の食物分配−」 岸上伸啓(編)『贈与論再考−人間はなぜ他者に与えるのか』臨川書店, 2016年7月出版.

Matsumoto T, Itoh N, Inoue S, Nakamura M 2016. An observation of a severely disabled infant chimpanzee in the wild and her interactions with her mother. Primates 57:3-7.

中川尚史 2016. 書評『自然がほほえむとき』(伊沢紘生,松岡史朗著),しんぶん赤旗,2016.10.30.

中川尚史 2016. “ふつう”のサルとヒトの平行進化―類人猿からは見えてこない人類進化論.現代思想,44(2016年12月号):63-75.

中川尚史 2016. 書評『ニホンカモシカ―行動と生態』(落合啓二著),霊長類研究,2016,32:73-75.

Nakagawa N 2016. "Sugiyama, Yukimaru" International Encyclopedia of Primatology (ed. Agustin Fuentes), Wiley-Blackwell, April 2017, 1560 pp.

中村美知夫 2016. 「『サル学』の視座―人間以外の社会を理解するとは」『現代思想』2016年12月号 44(22):76-90.

中村美知夫 2016. 「マハレのきのこ:第9回 小さな杯―チャダイゴケの仲間」『マハレ珍聞』28:6.

中村美知夫 2016. 「マハレのきのこ:第8回 キノコの女王―キヌガサタケ」『マハレ珍聞』27:6.

Nakamura M, Sakamaki T, Zamma K 2017. What volume of seeds can a chimpanzee carry in its body? Primates 58:13-17. DOI: 10.1007/s10329-016-0568-5.

Nakamura M, Nishie H 2016. An annular solar eclipse at Mahale: Did chimpanzees exhibit any response? Pan Africa News 23:9-13.

西江仁徳 2016. 続・アルファオスとは「誰のこと」か?―チンパンジー社会における「他者」のあらわれ)『他者 人類社会の進化』 河合香吏 京都大学学術出版会 2016年3月 ISBN:4814000022

Nishie H 2017. Who is the Alpha Male?: The Institutionality of Dominance Rank in Chimpanzee Society) Institutions: The Evolution of Human Sociality, Kawai K (ed)Kyoto University Press & Trans Pacific Press ISBN:9784814000901.

西江仁徳 2016. マハレのチンプ(ん?)紹介 第27回 アロフ. マハレ珍聞(マハレ野生動物保護協会ニューズレター), 27: 4, 2016年6月.

西江仁徳 2016. マハレ研究史上初の金環日食. マハレ珍聞(マハレ野生動物保護協会ニューズレター), 28: 2–3, 2016年12月.

田島知之 2016.「空飛ぶトカゲと森の人」In: 田島知之 他(著)『はじめてのフィールドワーク.▲献◆Ε▲侫螢の哺乳類編』東海大学出版部, 2016年.

田島知之 2016. 「人はなぜ他者に与えるのか: 霊長類研究というアプローチ」 ER第4号 富士通総研 経済研究所 2017年1月10日

田村大也 2016. 金華山島のニホンザル野生群で観察されたオトナメスの長期群れ離脱と再合流.霊長類研究 32: 51-59.

蔦谷匠 2016. 「おっぱい」は何歳まで?―安定同位体分析による古人骨と霊長類の離乳年齢推定. 実験医学 34: 3221-3224.

蔦谷匠 2016. 自然人類学から見た卒乳・断乳. 日本母乳哺育学会雑誌 10: 18-24.

蔦谷匠 2016. 『フィールドノート古今東西』梶丸岳・丹羽朋子・椎野若菜 編, 古今書院, 2016年5月刊行, 3200円 (税別) (248ページ). 霊長類研究 32: 76-78. DOI: 10.2354/psj.32.013.

蔦谷匠 2016. 『フィールドの見方』増田研・梶丸岳・椎野若菜 編, 古今書院, 2015年6月刊行, 2800円 (税別) (214ページ). Anthropological Science (Japanese series) 124: 151-152. DOI: 10.1537/asj.124.151.

蔦谷匠 2017. 『江戸の乳と子ども: いのちをつなぐ』沢山美果子 著, 吉川弘文館, 2017年1月刊行, 1700円 (税別) (220ページ). 週刊読書人 3179: 6.

Tsutaya T, Miyamoto H, Uno H, Omori T, Gakuhari T, Inahara A, Nagaoka T, Abe M, Yoneda M. 2016. From cradle to grave: multi-isotopic investigations on the life history of a higher-status female in the Edo period Japan. Anthropological Science 124: 185-197. DOI: 10.1537/ase.161029.

Tsutaya T, Nagaoka T, Kakinuma Y, Kondo O, Yoneda M. 2016. The diet of townspeople in the city of Edo: carbon and nitrogen stable isotope analyses of human skeletons from the Ikenohata-Shichikencho site. Anthropological Science 124: 17-27. DOI: 10.1537/ase.150914.

Tsutaya T, Shimomi A, Fujisawa S, Katayama K, Yoneda M. 2016. Isotopic evidence of breastfeeding and weaning practices in a hunter-gatherer population during the Late/Final Jomon period in eastern Japan. Journal of Archaeological Science 76: 70-80. DOI: 10.1916/j.jas2016.10.002.

Umezaki M, Naito YI, Tsutaya T, Baba J, Tadokoro K, Odani S, Morita A, Natsuhara K, Phuanukoonnon S, Vengiau G, Siba PM, Yoneda M. 2016. Association between sex inequality in animal protein intake and economic development in the Papua New Guinea highlands: the carbon and nitrogen isotopic composition of scalp hair and fingernail. American Journal of Physical Anthropology 159: 164-173. DOI: 10.1002/ajpa.22844.

■2016年度 発表


本郷峻 2016. 「マンドリルはなぜ群れる? −ド派手なサルの謎に迫る−」夜の図書館カフェ DE トーク 第11弾.10月23日.京都市動物園

本郷峻 2016.「マンドリルはいずこ:ど派手なサルのもう一つの顔」第22回京大モンキー日曜サロン.3月27日、日本モンキーセンター

Hongo S, Nakashima Y, Akomo-Okoue EF, Mindonga-Nguelet FL. 2016. Reproductive seasonality and male influxes in wild mandrills (Mandrillus sphinx): camera trapping for temporal and spatial analyses [oral]. Joint meetings of International Primatological Society and the American Society of Primatologists, 21-27 August, Navy Pier, Chicago, USA

本郷峻, 中島啓裕, Akomo-Okoue EF, Nguelet FL. 2016. マンドリルにおける土地利用と凝集性の季節変化.(口頭)第32回日本霊長類学会大会. 7月15-17日. 鹿児島大学(鹿児島)

本郷峻, 中島啓裕, Akomo-Okoue EF, Nguelet FL. 2017. カメラトラップと動画解析によるマンドリルの社会生態研究.(口頭)日本生態学会第64回全国大会. 3月14-18日. 早稲田大学(東京)

中川尚史・村山美穂(企画) 2016.日本霊長類学会第32回大会自由集会1『ニホンザルにおける社会構造の個体群間変異と社会性の個体間変異:その遺伝的背景を探る』.2016年6月12日(鹿児島市)

中川尚史 2016. ニホンザルの社会構造の個体群間変異.

中川尚史 2016. 初期人類の重層社会についての新説―霊長類学の立場から.日本霊長類学会第32回大会自由集会6『人類を含む霊長類の重層社会の形成をめぐって』(河合香吏企画).2016年6月12日(鹿児島市)

中川尚史・川添達朗(企画) 2016.日本哺乳類学会2016年度大会自由集会『申年記念企画:若手サル学者によるニホンザルの行動研究』.2016年9月23日(つくば市)

中川尚史,村山美穂 2016. ニホンザルにおける社会構造の個体群間変異:その遺伝的背景を探る.第8回遺伝子の窓から研究会.2016年12月10日.(篠山市)

中川尚史 2016. Exploring cultural genealogy from the hug of Japanese monkeys. TEDxKobe 2016: Spring out in unity. 2016年6月12日.(神戸市)(http://tedxkobe.com/speaker/speaker0043/)

中川尚史 2016. セレンディピティーとニホンザルの抱擁行動の文化:TEDxKobe+Zeze HS.滋賀県立膳所高等学校平成28年度スーパーサイエンスハイスクール 『Shiga Science Project 2016』.2016年12月3日.

中川尚史 2016. 野生ニホンザルの社会的知性.第13回NBR公開シンポジウム『ニホンザルの“かしこさ”の基盤を探る』.2016年12月15日.

中川尚史 2017. 知性の基盤としての寛容性:サル学からのアプローチ.神戸市民間児童館協議会研修会.2017年2月25日

Nakagawa N 2017. Similar but different: A comparative view on Laboratory and Japanese macaques. The 50th Anniversary Symposium of KUPRI : Past, present and future of primatology. 2017年1月30日.(犬山市)

中川尚史 2017. パタスモンキーの食性と長肢化.京都大学霊長類研究所共同利用研究会『霊長類の食性の進化』(半谷吾郎企画).2017年2月4日.(犬山市)

中川尚史 2017. 霊長類が群れで生存できる極限の環境.人類社会の進化的基盤研究『生存・環境・極限』第5回研究会(河合香吏企画).2017年3月5日(府中市)

中村美知夫 2016. 「ヒト以外の『道徳性』―野生チンパンジー社会の観察から」『Morality mod Scienceセミナー第1回』名古屋大学 情報科学研究科 2016年12月.

中村美知夫 2016. 「野生チンパンジーの遊びに見られる多様性」『第32回日本霊長類学会大会 自由集会3「遊びの霊長類学の展望」』鹿児島大学 郡元キャンパス 2016年7月.

中村美知夫 2017. 「チンパンジーの孤児の生存をめぐって―「母親の不在」は極限的な社会環境か」『2016年度 第2回「人類社会の進化史的基盤研究(4)」研究会』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 2017年3月.

中島啓裕, 本郷峻, Akomo-Okoue EF, Nguelet FL. 2016. アフリカ熱帯林における自動撮影カメラを用いた偶蹄類の密度・バイオマス推定.(ポスター)第63回日本生態学会大会. 3月20-24日. 仙台国際センター(宮城)

Nakazawa N 2016. (口頭) Identification of hairs in the scats of leopards (Panthera pardus). PWS中間シンポジウム 2016

Nakazawa N & Otani M 2016. (ポスター) "The home range of leopards in Mahale Mountains National Park, Tanzania." The 19th Symposium of the Support
for African/Asian Great Apes, Yamaguchi. November 2016. (in Japanese)

西江仁徳 2016. マハレのチンパンジー、センザンコウに出会う. 第32回日本霊長類学会大会, 2016年7月17日, 鹿児島大学.

西江仁徳 2017. 合評会シンポジウム:『他者―人類社会の進化』をめぐって:霊長類学の立場から. 基幹研究「アジア・アフリカにおけるハザードに対する『在来知』の可能性の探究―人類学におけるミクロ‐マクロ系の連関2」, 2017年2月4日, 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所.

島悠希 2016. 「ニホンザル研究 シニアと若手のクロストーク」6月25日(土)霊長類研究所

Shimada M, Nishie H, Nakamura M 2016. Intergroup diffusion of a social custom among wild chimpanzees (Pan troglodytes schweinfurthii) in Mahale Mountains National Park. The 26th Congress of the International Primatological Society, 2016年8月23日, Chicago’s Navy Pier.

田島知之 2016. 「空飛ぶトカゲと森の人」自由集会『熱帯アジアでフィールドワーク!〜マレーバク、ヤマアラシ、ジャコウネコ、オランウータンの謎に迫る』.日本哺乳類学会. 2016年9月24日 筑波大学

Tajima T 2017. Malim TP, Bernard H. "Patterns of Food Transfer in Free-ranging Orangutans" 61回プリマーテス研究会 2017年1月27日 日本モンキーセンター

田村大也 2017. 金華山島の野生ニホンザルにおけるオニグルミ採食技術の個体間バリエーション.第64回日本生態学会大会,東京,2017年3月.(ポスター)

田村大也,早川美波,林秀剛,岸本良輔,東城幸治2016. 長野県ツキノワグマ個体群における集団遺伝学的研究.第63回日本生態学会大会,宮城,2016年3月.(ポスター)

田村大也,風張喜子 2016. 事例報告: 金華山島のニホンザル野生群で観察されたオトナメスの長期群れ離脱と再合流.第32回日本霊長類学会大会,鹿児島,2016年7月.(口頭)

Tsubokawa K 2016. Ranging Behaviors of a Solitary Male Western Lowland Gorilla in Moukalaba-Doudou National Park, Gabon. JSPS Core-to-Core Program for Asia-Africa Science Platforms "African Primatological Consortium Conference 2016". December 5th 2016. Kyoto University (Kyoto). [Oral presentation]

坪川桂子 2016. ニシローランドゴリラの単独オスにおける採食と遊動の季節的変化. 日本霊長類学会第32回大会. 2016年7月16日. 鹿児島大学(鹿児島市)[ポスター発表]

坪川桂子 2016. ゴリラから学ぶこと.福井大学グローバルサイエンスキャンパスFMHSプログラム.2016年9月24日.福井大学(永平寺町) [特別講義]

坪川桂子 2016. ゴリラになって森を歩く.福井県立藤島高校卒業生講演会.2016年9月23日.福井県立藤島高校(福井市) [一般講演]

Tsutaya T 2016. Isotopic studies on the Okhotsk culture. JSPS Core-to-Core Physical Anthropology, Uppsala, Sweden, January 15, 2016.

Tsutaya T 2016. From cradles to graves: Reconstruction of one individual's life using multi-isotope analysis. JSPS Core-to-Core Physical Anthropology, Oxford, UK, January 11, 2016.

蔦谷匠 2016. 安定同位体分析の応用―わかることとわからないこと―. 日本人類学会・人類進化分科会第36回シンポジウム「フィールドサイエンスにおける分析科学の応用: DNA、ホルモン、同位体」 京都市左京区, 2016年6月18日.

蔦谷匠 2016. サンプル採取における注意事項―法規と倫理―. 日本人類学会・人類進化分科会第36回シンポジウム「フィールドサイエンスにおける分析科学の応用: DNA、ホルモン、同位体」 京都市左京区, 2016年6月18日.

Tsutaya T 2017. Ecology and conservation of orangutans: a review of current status and introduction of researches in Danum Valley. UMS-TUFS Exchange Lecture, Sabah, Malaysia, March 9, 2017.

Tsutaya T 2017. Reconstruction of breastfeeding and weaning practices in archaeological human populations and extant great apes using stable isotope analysis. 9th HOPE Meeting, Tokyo, Japan, February 27, 2017.

Tsutaya T 2017. Isotopic evidence of chronological changes in animal resource use in the Hamanaka-2 population from Zoku-Jomon to Okhotsk periods. Core-to-Core Workshop, Gotland, Sweden, January 16, 2017.

Tsutaya T 2017. Comparison of weaning ages in premodern Britain and Japan: evidence from stable isotope analyses. Core-to-Core Workshop of Physical Anthropology, Oxford, UK, January 13, 2017.

蔦谷匠 2017. ヒトの生態学における安定同位体分析の応用: 食性・出自・時代変化. In: 自由集会「ヒトの生態学: 普遍性と多様性の理解にむけて」 第64回日本生態学会大会, 東京都新宿区, 2017年3月15日.

蔦谷匠, 柿沼由佳理, 近藤修, 米田穣 2016. 江戸時代の乳幼児における鉛汚染は授乳時の白粉の摂取が原因なのか? 第70回日本人類学会大会, 新潟県新潟市, 2016年10月9日.

Tsutaya T, Miyamoto H, Inahara A, Nagaoka T, Abe M, Yoneda M 2016. Reconstruction of diet and agricultural practices using multi-isotope analyses of multi-tissues. 8th World Archaeological Congress, Kyoto, Japan, September 2, 2016.

Tsutaya T, Miyamoto H, Inahara A, Nagaoka T, Abe M, Yoneda M 2016. Reconstruction of breastfeeding and weaning practices using stable isotope analysis of tooth. 8th World Archaeological Congress, Kyoto, Japan, August 30, 2016.

蔦谷匠, 米田穣 2016. オホーツク文化の同位体生態学. In: シンポジウム「オホーツク文化集団の動物資源利用に関する学際的調査・研究」 第70回日本人類学会大会, 新潟県新潟市, 2016年10月8日.

■2015年度 論文


Fujita S,Inoue E 2015. Sexual behavior and mating strategies. In: Nakamura M, Hosaka K, Itoh N, Zamma K, editors. Mahale chimpanzees 50 years of research. Cambridge University Press, 2015.

Inoue E 2015. Genetic studies. In: Nakamura M, Hosaka K, Itoh N, Zamma K, editors. Mahale chimpanzees 50 years of research. Cambridge University Press, 2015.

Itoh N, Zamma K, Matsumoto T, Nishie H, and Nakamura M 2015. Appendix Dietary list, in: Michio Nakamura, Kazuhiko Hosaka, Noriko Itoh, Koichiro Zamma (Eds.), Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research, Cambridge University Press, Cambridge, 2015

松本卓也 2015. マハレ50 周年記念イベント@キゴマ、開催!, 『マハレ珍聞』2015年冬号

Matsumoto T and Hayaki H 2015. Development and growth: With special reference to mother-infant relationships, in: Michio Nakamura, Kazuhiko Hosaka, Noriko Itoh, Koichiro Zamma (Eds.), Mahale Chimpanzees: 50 Years of Research, Cambridge University Press, Cambridge, pp. 313-325, 2015

中川尚史 2015. 『"ふつう"のサルが語るヒトの起源と進化』,ぷねうま舎,東京,2015.

中川尚史 2015. 書評『野生動物管理のためのフィールド調査法ー哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで』.霊長類研究,31:75-78,2015.

Nakagawa, N., Matsubara, M., Shimooka, Y., Nishikawa, M 2015. Embracing in a wild group of Yakushima macaques (Macaca fuscata yakui) as an example of social customs. Current Anthropology, 2015, 56: 104-111.

中川尚史,高柳敦,村上興生 2015.ホンドザル.(京都府編『京都府レッドデータブック2015―第1巻野生動物編』,p.41, 2015, 京都通信社,京都.

Naito YI, Morita A, Natsuhara K, Tadokoro K, Baba J, Odani S, Tomitsuka E, Igai K, Akomo-Okoue EF, Inoue E, Atteke C, Nakashima Y, Hongo S, Inoue-Murayama M, Yamagiwa J 2015. Noninvasive genetic analysis for assessing the abundance of duiker species among habitats in the tropical forest of Moukalaba, Gabon. Mammal Research. 60(4): 375-384.

Nishie H. Mutual genital touch in the Mahale M-group chimpanzees. Pan Africa News, 23(1), 1–3, 2016.

西川真理 2015. 「環境の中で動物の<ふるまい>を観る」 動物と出会う−II:心と社会の生成, ナカニシヤ出版, pp 85-87.

田村大也 2015. 信州ツキノワグマ個体群における集団遺伝学的研究.信州ツキノワグマ通信 65: 6-7.

Inoue E, Akomo-Okoue EF. Application of DNA barcoding techniques to mammal inventories in the African rain forest: droppings may inform us of the owners. Tropics 23:137-150, 2015.

Tamura M, Takenaka M, Tojo K 2015. New record of the caddisfly genus Anisocentropus (Trichoptera: Calamoceratidae) on Yaku-shima island. New Entomologist 64: 55-19.

坪川桂子 2015. 解説文:野生オスゴリラの暮らし. さとうあきら写真. 「イケメンゴリラ」大和出版. 東京.pp. 86-92.

坪川桂子 2015. 第33回シンポジウム「人類の社会性とその進化:共在様態の構造と非構造」コメント1. 日本人類学会進化人類学分科会ニュースレター2015/3:18-20.

Tsutaya T, Yoneda M. 2015. Estimating weaning ages using subadult skeletons. Kokogaku Journal 671: 20-23 (in Japanese).

Tsutaya T, Yoneda M, Greenhill AR, Horwood PF, Soli KW, Phuanukoonnon S, Siba PM, Umezaki M. 2015. Association of protein intakes and variation of diet-scalp hair nitrogen isotopic discrimination factor in Papua New Guinea highlanders. American Journal of Physical Anthropology 158: 359-370. DOI: 10.1002/ajpa.22798.

Tsutaya T, Ishida H, Yoneda M. 2015. Weaning age in an expanding population: stable carbon and nitrogen isotope analysis of infant feeding practices in the Okhotsk culture (5th-13th centuries AD) in northern Japan. American Journal of Physical Anthropology 157: 544-555. DOI: 10.1002/ajpa.22740.

Tsutaya T, Yoneda M. 2015. Reconstruction of breastfeeding and weaning practices using stable isotope and trace element analyses: a review. Yearbook of Physical Anthropology 156: 2-21. DOI: 10.1002/ajpa.22657.

Tsutaya T, Shimomi A, Nagaoka T, Sawada J, Hirata K, Yoneda M. 2015. Infant feeding practice in medieval Japan: stable carbon and nitrogen isotope analysis of human skeletons from Yuigahama-minami. American Journal of Physical Anthropology 156: 241-251. DOI: 10.1002/ajpa.22643.

Yamagiwa J, Tsubokawa K, Inoue E, Ando C 2015. Sharing fruit of Treculia africana among western gorillas in the Moukalaba-Doudou National Park, Gabon: Preliminary report. Primates 56:3-10.

■2015年度 発表


早川卓志,井上英治,松尾ほだか,Kathelijne Koops,村山美穂,橋本千絵,松沢哲郎,今井啓雄 2015. 野生チンパンジーにおける苦味受容体の遺伝的多様性と進化.第59回プリマーテス研究会(2015/1/31, 犬山)

本郷峻 2015. 新たな霊長類種の研究開拓―マンドリル研究.(口頭・自由集会)第31回日本霊長類学会大会. 7月18-20日. 京都大学(京都)当日のスライド

Hongo S. 2015. "Japanese method" applied to gorilla research in Africa. Week 1: A Quest for the Origin of Our Social Behavior. KyotoUx:000x, edX

Hongo S. 2015. Monkey park and Japanese macaque research (1-3). Week 2: A Quest for the Origin of Our Social Behavior. KyotoUx:000x, edX

Hongo S. 2015. What are primates? Week 3: A Quest for the Origin of Our Social Behavior. KyotoUx:000x, edX

Hongo S. 2015. Social system of mandrills: multi-level or non-nested? Week 6: A Quest for the Origin of Our Social Behavior. KyotoUx:000x, edX

本郷峻, 中島啓裕, Akomo-Okoue EF, Mindonga-NgueletFL. 2015. カメラトラップを用いたマンドリルの繁殖季節性とオスの集団流入パターンの解明.(ポスター)第31回日本霊長類学会大会. 7月18-20日. 京都大学(京都)

Matsumoto T 2015. Diversity of Chimpanzee Behavior (in Swahili), Mahale Research 50th Anniversary Event, Kigoma, Tanzania, 2015

松本卓也 2015. 野生チンパンジーの障害児の報告, 人類学若手の会 第4回総合研究集会, 福岡, 2016年2月

松本卓也 2015. 野生チンパンジーの一生:生まれてから死ぬまで(パネル展示), マハレ50周年記念展・公開シンポジウム「野生チンパンジー学の50年」(対象:一般の方 約300人),@東京大学弥生講堂一条ホール, 2015年9月

松本卓也 2015. 講演「『新入り』が感じたチンパンジー調査の魅力―私に回ったアフリカの毒」, マハレ50周年記念展・公開シンポジウム「野生チンパンジー学の50年」(対象:一般の方 約300人),@東京大学弥生講堂一条ホール, 2015年9月

松本卓也 2015. マハレ山塊国立公園の動植物・他4点(パネル展示), 第15回環境市民フェスティバル, 大阪市環境市民会議, 2015年3月

松本卓也 2015. チンパンジーの直面する問題と研究者の取り組み・他4点(パネル展示), 特別展「類人猿のいる風景 〜進化の隣人たちとの共存に向けて〜」, 公益財団法人日本モンキーセンター主催, 愛知, 2014年10月〜2015年2月

中川尚史,田島知之,本郷峻 2015. 「映像が捉えた野生霊長類の変わった生態」京都大学アカデミックデイ2015.10月4日,京都大学

Sprague D, 西川真理 2015. 屋久島の野生ニホンザルによる採食樹木の利用の空間構造, 日本霊長類学第31回大会, 京都.

Sprague, D.S., Nishikawa, M. 2015. Spatial structure in the distribution of feeding trees used by the Japanese macaques of Yakushima Island, Japan. The 84th Annual meeting of American Association of Physical Anthropologist, St Louise, USA

Sridhar A, Koba H, Karanth KP, Formiga KM, Frias L, Tamura M, Ishizuka S 2015. Whole genome analysis of Yakushima macaque (Macaca fuscata yakui). The 4th International seminar on Biodiversity and Evoluion: Molecular studies for Wildlife science, Kyoto, Japan, June 2015. (Poster)

田島知之, ティトル・ピーター・マリム 2015. 「半野生オランウータンにおける食物移動のパターン」第31回日本霊長類学会大会.京都大学(京都府)2015年7月日.(ポスター)

田島知之 2015. 「オランウータンの社会行動:動物園から始めた野外研究」第4回オランウータン倶楽部 公開講演. 2015年1月31日. 福岡市動物園(福岡県)

坪川桂子 2015. ニシローランドゴリラにおける群れとヒトリオスの出会い. 第59回プリマーテス研究会. 2015年1月30日. 日本モンキーセンター(犬山市)[口頭発表]

坪川桂子 2015. ゴリラと住民のために研究者が出来ること.フィールドネット・ラウンジ企画「研究者はいかに野生動物保護にかかわるべきか」.2015年1月10日.東京外大AA研(府中市)[口頭発表]

坪川桂子 2015. アフリカの熱帯雨林でゴリラと暮らす.第14回京大モンキー日曜サロン.2015年5月17日.日本モンキーセンター(犬山市) [一般講演]

坪川桂子 2015. 野生ニシローランドゴリラの暮らしぶり.ゴリラ来日60周年記念講演会.2015年1月25日.東京大学(文京区) [一般講演]

坪川桂子 2015. ゴリラの社会を覗いてみよう:群れの暮らしと、ひとり暮らし.第80回中崎北天満サイエンスカフェ.2015年1月17日.天五中崎通商店街(大阪市)[一般講演]
坪川桂子 2015. 野生ニシローランドゴリラの研究.招聘講義.2015年1月15日.天理大学(天理市) [特別講義]

Yamagiwa J. & Hongo S. 2015. Evolution of the Human Sociality: A Quest for the Origin of Our Social Behavior. KyotoUx:000x, edX

■2014年度 論文


Hongo S. 2014. New evidence from observations of progressions of mandrills (Mandrillus sphinx): a multilevel or non-nested society? Primates. 55(4):473-481

Matsuda I, Tuuga A, Hashimoto C, Bernard H, Yamagiwa J, Fritz J, Tsubokawa K, Yayota M, Murai T, Iwata Y, Clauss M. 2014. Faecal particle size in free-ranging primates supports a ‘rumination’ strategy in the proboscis monkey (Nasalis larvatus). Oecologia 174:1127-1137.

松本卓也 2014. 激闘!手荷物審査, 『マハレ珍聞』2014年冬号

McGrew WC, Matsumoto T, Nakamura M, Phillips CA, and Stewart FA 2014. Experimental Primate Archaeology: Detecting Stone Handling by Japanese Macaques (Macaca fuscata), Lithic Technology 39, pp113-121, 2014

持田浩治, 西川真理 2014. 「闇夜に隠されたサルの眠り」 屋久島学 1: 55-56.
Sawada A, Sato H, Inoue E, Otani Y, Hanya G. 2014. Mycophagy among Japanese macaques in Yakushima: fungal species diversity and behavioral patterns. Primates 55:249-257, 2014.

Shimooka, Y., Nakagawa, N. 2014. Functions of an unreported "rocking-embrace" gesture between female Japanese macaques (Macaca fuscata) in Kinkazan Island, Japan. Primates, 2014, 55: 327-335.

坪川桂子 2014. ニシゴリラのヒトリオスにみられる社会性. 生態人類学会ニュースレターNo,20:5-9.

Wilfried EEG, Yamagiwa J 2014. Use of tool sets by chimpanzees for multiple purposes in Moukalaba-Doudou National Park, Gabon. Primates 55: 467-472. DOI 10.1007/s10329-014-0431-5

山極壽一 2014. 「人間性の期限を探求する重要性」、Anthropological Science (Japanese Series) 122: 76-81.

山極壽一 2014. 「野菜に飢えた日々:アフリカ熱帯雨林のキャンプ生活」、Vesta 95:14-15

山極壽一 2014. 「ゴリラから見た人間の少子化と子育て」、ひと・健康・未来、3: 4-5

山極壽一 2014. 「現代の大学に求められること」、青淵, 787: 2-3.

山極壽一 2014. 「学びの場としての屋久島−サルとヒトと歩いた40年」、屋久島学Vol. 1 : 33-45.

山極壽一 2014. 「こころにひびくことば−自然がほほ笑むとき」、PHP 799 : 表掘

山極壽一 2014. 「自然がほほ笑むとき」、PHP, 799 : 113.

山極壽一 2014. 「サルを通してヒトをみつめる」、倉本聰・林原博光編『愚者が聞く』、双葉社、pp. 155-197.

山極壽一 2014. 「ゴリラから人間関係を学べ」、ビートたけし著『たけしのグレートジャーニー』、新潮社、pp. 73-92.

山極壽一 2014. 『「サル化」する人間社会』、集英社

山極壽一 2014. 「ゴリラが教えてくれた構えの継承」、京都芸術センター叢書『継ぐこと、伝えること』、京都芸術センター、pp. 190-194.

山極壽一 2014. 「言語以前のコミュニケーションと社会性の進化」、57科学のとびら『人間とは何か−先端科学でヒトを読み解く』、東京化学同人、pp.41-71

山極壽一 2014. 「ゴリラが語る「ヒトとは何か」」、『人生を考えるのに遅すぎるということはない』。講談社、pp.95-124.

山極壽一 2014. 「動物たちから学ぶこと―野生の姿から自分知る」、時代の風、毎日新聞朝刊、4月20日

山極壽一 2014. 「共同体による子育ての危機」、こころの森、4月15日、京都新聞朝刊

山極壽一 2014. 「ともに生きる作法―他の生物たちと調和を」、時代の風、毎日新聞朝刊、5月25日

山極壽一 2014. 「科学する二つの能力―こだわりと発想の転換」、時代の風、毎日新聞朝刊、6月29日

山極壽一 2014. 「サル化する人間社会―低下する共感や連帯」、時代の風、毎日新聞朝刊、8月3日

山極壽一 2014. 「世界へ送り出す窓―大学教育の使命」、時代の風、毎日新聞朝刊、9月21日

山極壽一 2014. 「過大な期待は将来奪う―若者たちの挑戦」、時代の風、毎日新聞朝刊、11月16日

山極壽一 2014. 「失われゆくものどう守る」、中国新聞夕刊、12月25日

Yamagiwa J, Basabose AK 2014. Socioecological flexibility of gorillas and chimpanzees. In : Yamagiwa J & Karczmarski L (eds), Primate and Cetacean : field research and conservation of complex mammalian societies, Springer, Tokyo, pp. 43-74.

Yamagiwa J, Shimooka Y, Sprague DS 2014. Life history tactics in monkey and apes : focus on female-dispersal species. In : Yamagiwa J & Karczmarski L (eds), Primate and Cetacean : field research and conservation of complex mammalian societies, Springer, Tokyo, pp. 173-206.

■2014年度 発表


足達太郎・山極壽一 2014. 「第3回アフリカ生物学フォーラム」、第51回日本アフリカ学会学術大会、5月24日、京都大学(京都市)

Akomo-Okoue E.F, Nakashima Y, Hongo S, Inoue E. 2014. Coexistence of small ungulate species Moukalaba, Gabon: implications for conservation. 日本哺乳類学会2014年度大会(2014/9/5, 京都)

Akomo-Okoue EF, Nakashima Y, Hongo S, Inoue E, 2014. Differences in abundance of forest duikers (Cephalophus and Philantomba spp.) among habitats in Moukalaba-Doudou National Park, Gabon [oral]. The 3rd International Seminar on Biodiversity and Evolution, June, Kyoto

Akomo-Okoue E F, Tsubokawa K. 2014. Project of Conservation of Primates through Sustained Coexistence between Human and Wild Animals at Moukalaba-Doudou National Park, Gabon. JSPS Core-to-Core Program Symposium "Ecology and Conservation of Great Ape Populations". December 19th 2014. Kampala (Uganda). [Oral presentation]

Basabose AK, Inoue E, Sebulimbwa K, Murhabale B, Akomo-Okoue E, Yamagiwa J. 2014. "Estimating the population size and genetic structure of a wild chimpanzee community by genotyping fecal samples in Kahuzi-Biega National Park, Demogratic Republic of Congo" International Primatological Society XXV Congress (2014/08/12, Hanoi)

Ghislain Wilfried E, Yamagiwa J 2014. Use of combined tools by chimpanzees for multiple purposes in Moukalaba-Doudou National Park, Gabon. International Primatological Society XXV Congress (2014/08/14, Hanoi)
Hongo S. 2014. Progression of mandrills: implications for their social system [oral]. 25th International Primatological Society Congress, 11-16 August, Mélia Hotel, Hanoi, Vietnam

Hongo S. 2014. Progression of Mandrills: Implications for Their Social System [poster]. PWS kick-off symposium, 6-9 March, International Institute for Advanced Studies, Kyoto.

本郷峻. 2014. ビデオカメラの動画を用いたマンドリルの社会構造の研究.(口頭・自由集会)日本哺乳類学会大会. 9月4-7日. 京都大学(京都)

本郷峻 2014. マンドリルの社会を行列移動から明らかにする:重層社会か単層群か?(ポスター)日本霊長類学会第30回大会. 7月4-6日. 大阪科学技術センター(大阪)
井上英治 2014. サルの社会からヒトの社会を考える.日本哺乳類学会2014年度大会・公開シンポジウム(2014/9/7, 京都)

井上英治 2014. 野外調査とDNA分析から読み解く霊長類の社会.第30回日本霊長類学会大会(2014/7/5, 大阪)(2014年度日本霊長類学会高島賞受賞記念講演)

井上英治,Augustin K. Basabose,Sebulimbwa Kamungu,Bertin Murhabale, Etienne Francois Akomo Okoue,山極寿一 2014. 野生チンパンジー集団における DNA 再捕獲法を用いた個体数推定.第30回日本霊長類学会大会(2014/7/6, 大阪)

Inoue E, Fujita S, Ando C, Akomo-Okoue EF, Nze-Nkogue C, Inoue-Murayama M, Yamagiwa J. 2014. "Individual identification by fecal DNA analyses in a western gorilla group" International Primatological Society XXV Congress (2014/08/16, Hanoi)

風張喜子,井上英治,杉浦陽子,井上-村山美穂 2014. 野生ニホンザルで起きた家系レベルの優劣関係の逆転.第30回日本霊長類学会大会(2014/7/5, 大阪)
木下こづえ,仲澤伸子,井上英治,Tsenkova Roumiana,井上-村山美穂,伊谷原一 2014. 近赤外分光法を用いたヒョウ(Panthera pardus)およびサーバル(Leptailurus serval)の種および雌雄判別について.第20回日本野生動物医学会大会(2014/9/17-18、つくば)

Kuze N, Tajima T, Kanamori T, Yamazaki S, Malim TP, Bernard H. 2014. 2014年8月12日. "Reproduction of Female Orangutans (Pongo pygmaeus) at Sepilok Orangutan Rehabilitation Center and Danum Valley Conservation Area." The 25th Congress of International Primatological Society. Hanoi, Vietnam.

Matsumoto T 2014. Adaptability of Wild Infant Chimpanzees (Pan Troglodytes Schweinfurthii) to Weaning in Mahale Mountains National Park, Tanzania, The 25th Congress of the International Primatological Society (IPS), abstracts# 256, Hanoi, Vietnam, August 2014

松本卓也 2014. ヒトの離乳期は短縮したのか?−野生チンパンジーのアカンボウの食物事情から考える−, 人類学若手の会 第3回総合研究集会, 京都, 2015年2月

松本卓也 2014. 野生チンパンジーの授乳と子育て, 第29回日本母乳哺育学会・学術集会, 神奈川, 2014年10月

松本卓也 2014. 野生チンパンジーのアカンボウにおける離乳への適応性, 第30回日本霊長類学会, 大阪, 2014年7月

松本卓也 2014. スーパーサイエンスハイスクール(SSH)座談会 @滋賀県立膳所高等学校2014年1月

村山美穂,山田一憲,井上英治,大西賢治,栗原洋介,早川祥子,風張喜子,中川尚史 2014. ニホンザルにおける寛容性に関わる候補遺伝子の個体群間比較.日本哺乳類学会2014年度大会(2014/9/5-7, 京都)

長野宏子、村山美穂、井上英治、鈴木徹 2014. 世界のパン酵母 Saccharomyces cerevisiae の多様性(2).日本農芸化学会2014年度大会(2014/3/30,東京)

Nishie H, Inoue E, Matsusaka T, Nakamura M, Zamma K. 2014. "Leaf-clipping is not a token of "courtship display": from the descriptions of leaf-clipping behavior by the M group chimpanzees at Mahale, Tanzania" International Primatological Society XXV Congress (2014/08/12, Hanoi)

西川真理, 持田浩治 2014. 暗視ビデオカメラの動画を用いた夜間におけるニホンザルの睡眠およびニホンジカとの種間交渉の研究. 日本哺乳類学会2014年度大会,自由集会「映像記録を用いた直接観察の困難な野生哺乳類の行動研究」, 京都.

西川真理, 鈴木真理子, David Sprague 2014. 屋久島に生息する野生ニホンザルの活動と移動方位の同調性, 日本霊長類学第30回大会, 大阪.

Nishikawa, M., Suzuki M, Sprague D.S. 2014. Synchrony in activity and travel direction increase with the degree of spatial cohesion in Japanese macaques. XXV Congress of the International Primatological Society, Hanoi, Vietnam

Nishikawa, M., Mochida, K. 2014. Interruption factors on sleep at night in wild Japanese macaques under predator?free environment. XXV Congress of the International Primatological Society, Hanoi, Vietnam

大西賢治,山田一憲,中道正之,井上英治,齋藤慈子,長谷川寿一,井上-村山美穂 2014. ニホンザルにおける社会性の個体差に影響する遺伝子.日本哺乳類学会2014年度大会(2014/9/5-7, 京都)

Sprague D, 西川真理, 鈴木真理子 2014. GPS測位に基づく野生ニホンザルの移動方位データの円形度数分布, 日本霊長類学第30回大会, 大阪.   

鈴木真理子, 西川真理, David Sprague 2014. ニホンザルはいつ鳴き交わすのか〜群れの広がりとの関係, 日本霊長類学第30回大会, 大阪.

田島知之 2014. 2014年7月5日.(ポスター)「オランウータンのアンフランジ雄における交尾成功と繁殖成功:フランジ雄との比較から」 第30回日本霊長類学会大会. 大阪科学技術センタービル(大阪府).

Tajima T, Malim TP 2014. 2014年6月6日(ポスター)"Difference in Mating and Reproductive Success between Two Morphs of Sexually Mature Males in Free-ranging Bornean Orangutans." The 3rd International Seminar on Biodiversity and Evolution. Kyoto, Japan.

Tajima T, Malim TP, Bernard H 2014. 2014年8月12日(口頭)"Difference in Mating and Reproductive Success Between Two Morphs of Sexually Mature Males in Free-ranging Male Bornean Orangutans." The 25th Congress of International Primatological Society. Hanoi, Vietnam.

坪川桂子 2014. 日本人類学会進化人類学分科会第33回シンポジウム「人類の社会性とその進化:共在様態の構造と非構造」. 2014年11月3日. アクトシティ浜松コングレスセンター(浜松市) [コメンテーター]

坪川桂子 2014. 野生ニシローランドゴリラにおけるオスの社会関係. 日本霊長類学会第30回大会. 2014年7月5日. 大阪科学技術センター(大阪市)[口頭発表]

坪川桂子 2014. ニシゴリラのヒトリオスにみられる社会性. 生態人類学会第19回研究大会. 2014年3月16日. ホテルラフォーレ修善寺(伊豆市)[口頭発表]

Tsubokawa K, Ando C. 2014. Social Relationships among Male Western Lowland Gorillas in Moukalaba-Doudou National Park, Gabon. International Primatological Society XXV Congress. August 16th 2014. Hanoi (Vietnam). [Oral presentation]
Yamagiwa J 2014. Closing Remarks. Mapping the mind, 12 April, 2014. Hotel Okura (Kyoto)

山極壽一 2014. 「言語以前のコミュニケーション:ゴリラの社会から考える」、第58回システム制御情報学会大会、特別講演、5月22日、京都テルサ(京都市)

山極壽一 2014. 「ゴリラの妊娠・出産・育児から人間の進化を考える」、第50回日本周産期・新生児医学会、7月13日、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル(舞浜)。

山極壽一 2014. 「家族進化論―ゴリラの社会から見た人間性の由来」、日本家族心理学会第31回大会、7月21日、京都教育大学(京都市)

Yamagiwa J, Iwata Y, Tsubokawa K, Ando C, Basabose A K. 2014. Association Patterns among Females and Males of Eastern and Western Lowland Gorillas. International Primatological Society XXV Congress. August 16th 2014. Hanoi (Vietnam). [Oral presentation]

Yamagiwa J, Tsubokawa K, Inoue E, Ando C. 2014. "Transfer of fruit among western lowland gorillas in Moukalaba-Doudou National Park, Gabon" International Primatological Society XXV Congress (2014/08/13, Hanoi)

■2013年度 論文


Akomo-Okoue EF, Inoue E, Adenyo C, Hayano A, Inoue-Murayama M 2013. Development of microsatellite markers for blue duiker (Cephalophus monticola) using next-generation sequencing and cross-amplification in other duikers. Conservation Genetics Recourses 5:779-781, 2013.

Bahaa-el-din L, Henschel P, Aba'a R, Abernethy K, Bohm T, Bout N, Coad L, Head J, Inoue E, Lahm S, Lee M, Maisels F, Rabanal L, Starkey M, Taylor G, Vanthomme H, Y Nakashima 2013. Hunter L. Notes on the distribution and status of small carnivores in Gabon. Small Carnivore Conservation 48:19-29, 2013.

Chan YC, Roos C, Inoue-Murayama M, Inoue E, Shih CC, Pei KJC, Vigilant L 2013. Inferring the evolutionary histories of divergences in Hylobates and Nomascus gibbons through multilocus sequence data. BMC Evolutionary Biology 13:82, 2013.

Inoue E, Akomo-Okoue EF, Ando C, Iwata Y, Judai M, Fujita S, Hongo S, Nze-Nkogue C, Inoue-Murayama M, Yamagiwa J 2013. Male genetic structure and paternity in western lowland gorillas (Gorilla gorilla gorilla). American Journal of Physical Anthropology. 151:583-588

井上英治、中川尚史、南正人 2013. 『野生動物の行動観察法―実践日本の哺乳類学』,東京大学出版会, 2013.

Inoue E, Tashiro Y, Ogawa H, Inoue-Murayama M, Nishida T, Takenaka O 2013. Gene flow and genetic diversity of chimpanzees in Tanzanian habitats. Primate Conservation 26:67-74, 2013.

中川尚史 2013.霊長類の社会構造の種内多様性.生物科学,64:105-113.

Nakagawa, N 2013. Cultural diversity of social behaviors in Japanese Macaques. In: Monkeys, Apes, and Humans: Primatology in Japan, Springer, Tokyo, 2012, pp.1-12.

Nakagawa N. 2013. Chlolocebus tantalus, In: Butyinski, T.M. Kingdon, J, Kalina, J. eds. Mammlas of Africa, vol. II, Primates, Bloomsbury Publishing, London.

Nakagawa N. 2013. The Function and Evolutionary History of Groups in Primates: Focusing on Sex Differences in Locational Dispersal. In: Kawai, K, ed. Groups, Kyoto University Press, Kyoto.

Nakamura M, Corp N, Fujimoto M, Fujita S, Hanamura S, Hayaki H, Hosaka K, Huffman MA, Inaba A, Inoue E, Itoh N, Kutsukake N, Kiyono-Fuse M, Kooriyama T, Marchant LF, Matsumoto-Oda A, Matsusaka T, McGrew WC, Mitani JC, Nishie H, Norikoshi K, Sakamaki T, Shimada M, Turner LA, Wakibara JV, Zamma K 2013. Ranging behavior of Mahale chimpanzees: a 16 year study. Primates 54: 171-182, 2013

Nakashima Y, Inoue E, Akomo EO 2013. Population density and habitat preference of forest duikers in the Moukalaba-Doudou National Park, Gabon. African Zoology 48:395-399, 2013.

Nakashima Y, Iwata Y, Ando C, Nkoguee CN, Inoue E, Akomo EO, Nguema PM, Bineni TD, Banak LN, Takenoshita Ngomanda YA, Yamagiwa J 2013. Assessment of landscape-scale distribution of sympatric great apes in African rainforests: Concurrent use of nest and camera-trap surveys. American Journal of Primatology 75:1220-1230, 2013.

Nakazawa N, Hanamura S, Inoue E, Nakatsukasa M, Nakamura M 2013. A leopard ate a chimpanzee: The first evidence from East Africa. Journal of Human Evolution 65:334-337, 2013.

松本卓也 2013. 野生チンパンジーにおいて、年長個体の採食品目はアカンボウへどのようにして伝わる/らないか?, 生態人類学会ニュースレター, Vol.18, pp21-23, 2013

松本卓也 2013. 私、プロのダンサーになりました!?, 『マハレ珍聞』2013年冬号

Tsuchida S, Takahashi S, Mbehang Nguema PP, Fujita S, Kitahara M, Yamagiwa J, Ngomanda A, Ohkuma M, Ushida K 2013. Bifidobacterium moukalabense sp. nov. isolated from the faeces of wild west lowland gorilla (Gorilla gorilla gorilla) in Gabon. International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology 64, 449-455. (Epub ahead 2013 doi:10.1099/ijs.0.055186-0)

山極壽一, 2013. 「移動の心理を霊長類に探る」、印東道子編『人類の移動誌』、臨川書店、pp. 38-53.

山極壽一, 2013. 「京都大学の教養教育について考える」、安達千李他編『ゆとり京大生の大学論』、ナカニシヤ出版、pp. 74-87.

山極壽一, 2013. 「老いはどのように進化してきたか―少子高齢化社会の生物学的背景」、横山俊夫編『達老時代へ』、ウェッジ選書、pp. 29-64.

山極壽一, 2013. 「ゴリラ社会の“負けない論理”に学ぼう」、関野吉晴対論集『人類滅亡を避ける道』、東海大学出版会、pp. 159-176.

山極壽一, 2013. 「ゴリラとの再会」、随想、神戸新聞夕刊5月1日

山極壽一, 2013. 「作り手による「物語」―多様な視点から解釈を」、時代の風、毎日新聞朝刊5月5日

山極壽一, 2013. 「私と外国語」、Harmony, 42:1-2

山極壽一, 2013. 「ジャングルの音」、随想、神戸新聞夕刊5月20日

山極壽一, 2013. 「類人猿の子育てから人間の家族の起源に迫る」、ぷろぽ2013年5月号、pp. 26-29.

山極壽一, 2013. 「ゴリラの子育てに学ぼう」、大学ジャーナル別冊、5月20日、9ページ

山極壽一, 2013. 「水とともにある暮らし」、随想、神戸新聞夕刊、6月4日

山極壽一, 2013. 「老年期の意味―目標なく生きる重要性」、時代の風、毎日新聞朝刊6月9日

山極壽一, 2013. 「泣かないゴリラの赤ちゃん」、随想、神戸新聞夕刊、6月21日

山極壽一, 2013. 「負けない構え」、随想、神戸新聞夕刊、7月4日

山極壽一, 2013. 「ゴリラを通してヒトを知る」、くにたち公民館だより, 641: 1-3.

山極壽一, 2013. 「ヒューマノイドの時代―人間のロボット化危惧」、時代の風、毎日新聞朝刊7月14日

山極壽一, 2013. 「エコツアーによる地域振興と野生動物保全―アフリカから日本を考える」、JWCS通信, 69: 2-7.

山極壽一, 2013. 「ゴリラとナンバ歩き」、医道の日本8月号、p. 60.

山極壽一, 2013. 「裸足で味わう世界の肌触り」、随想、神戸新聞夕刊、8月6日

山極壽一, 2013. 「思春期スパート」、随想、神戸新聞夕刊、8月21日

山極壽一, 2013. 「京都大学霊長類学研究のすばらしき伝統」、kotoba, 13 : 48-53.

山極壽一, 2013. 「ゴリラのエコツーリズム」、青淵, 775 : 2-3.

山極壽一, 2013. 「理学研究科の未来:研究科長退任にあたって」、京都大学大学院理学研究科・理学部弘報, 195 : 2.

山極壽一, 2013. 「人間を作るのは―自然と歴史 旅を重ねて」、時代の風、毎日新聞朝刊8月18日

山極壽一, 2013. 「エコツーリズム―日本の知見 アフリカに」、時代の風、毎日新聞朝刊9月22日

山極壽一, 2013. 「老ゴリラとの再会―記憶が形作る人間社会」、時代の風、毎日新聞朝刊10月27日

山極壽一, 2013. 「エコツアーによる地域振興と野生生物保全:アフリカから日本を考える(前篇)」、環境と正義, 163 : 14-15.

山極壽一, 2013. 「アフリカで生物学に求められること」、アフリカ研究, 83 : 64-66.

山極壽一, 2013. 追悼「八木さんと歩いたアフリカ」、アフリカ研究, 83 : 89-92.

山極壽一, 2013. 「カフジ・ビエガ国立公園における類人猿の保護活動と環境教育」、JWCS通信, 70 : 4-5.

山極壽一, 2013. 「人間の危機管理とは何か―他人思う心もってこそ」、時代の風、毎日新聞朝刊12月1日

山極壽一, 2014. 「ゴリラツーリズム」、松田素二編『アフリカ社会を学ぶ人のために』、世界思想社、pp. 236-237.

山極壽一, 2014. 「エコツアーによる地域振興と野生生物保全:アフリカから日本を考える(後篇)」、環境と正義, 164 : 14-15.

山極壽一, 2014. 「野生の心―大切な幼い時の体験」、時代の風、毎日新聞朝刊1月5日

山極壽一, 2014. 「贈る気持ちと返す気持ち―人間独特の互酬性」、時代の風、毎日新聞朝刊2月9日

山極壽一, 2014. 「食文化から暮らし再考」、1月24日、山陰新聞、1月29日、大阪日日新聞、1月30日、神戸新聞、福井新聞、長崎新聞、2月11日、四国新聞

山極壽一・濱野智史, 2014. 「人間は正しくサル化しているか?」、CEL, 106: 7-12.

山極壽一, 2014. 「ソチ五輪の日本選手―世界に挑む心育てるには」、時代の風、毎日新聞朝刊、3月9日

山極壽一, 2014. 「プライベートな暮らし」、こころの森、3月13日、福井新聞朝刊

山極壽一, 2014. 「大人になって気づいた“誤解”ロバート・バランタイン『さんご島の三少年』」、私を育ててくれた一冊、考える人, 48: 58-59.

横山俊夫・やなぎみわ・山極壽一・松林公蔵・深澤一幸, 2013. 「老いを楽しむ」、横山俊夫編『達老時代へ』、ウェッジ選書、pp. 173-231.

■2013年度 発表


足達太郎・山極壽一 2013. アフリカ生物学フォーラム「生物学はアフリカのために何ができるのか」、日本アフリカ学会第50回学術大会、5月25日、東京大学駒場キャンパス(東京)

Adenyo C, Hayano A, Kayang BB, Owusu EH, Inoue E, Inoue-Murayama M 2013. Mitochondrial and microsatellite diversity of grasscutter (Thryonomys swinderianus) in Ghana.第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度 合同大会(2013/9/7,岡山)

藤田志歩, 坪川桂子, 長尾充徳, 釜鳴宏枝, 伊藤二三夫, 山本裕己, 伊藤英之, 今西亮, 北田祐二, 山極壽一 2013. 糞中コルチゾルによる飼育下ゴリラのストレス評価―交配から出産まで―. 第19回日本野生動物医学会. 2013年8月30日〜9月1日. 京都大学(京都市)[ポスター発表]

藤田志歩, 坪川桂子, 長尾充徳, 釜鳴宏枝, 伊藤二三夫, 山本裕己, 伊藤英之, 今西亮, 北田祐二, 山極壽一 2013. 飼育下ゴリラの繁殖プログラムにおけるストレスレベルの評価. 第16回SAGAシンポジウム. 2013年11月9-10日. 高知県立のいち動物公園(香南市)[ポスター発表]

早川卓志,井上英治,Koops K,大東 肇,松沢哲郎,今井啓雄 2013. 野生チンパンジーにおける苦味受容体遺伝子の地域差と生態適応.第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度 合同大会(2013/9/7,岡山)

本郷峻 2013. 行列移動から読み解くマンドリルの社会構造.(ポスター)日本動物行動学会第32回大会. 11月29日-12月1日. 広島大学(広島)

本郷峻 2013. 「ど派手な群れたがり:マンドリルをめぐる2つの『なぜ』」.語ろう!どうぶつ,12月7日,焼肉屋いちなん(京都)
井上英治 2013. 野生動物の行動観察法入門−あなたの行動観察法はだいじょうぶ? 方法編:行動データ収集法.第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度 合同大会(2013/9/9,岡山)

井上英治,Augustin K. Basabose,Sebulimbwa Kamungu,Cisirika Murhabale,村山美穂,山極寿一 2013. ヒガシローランドゴリラのオスの血縁構造.第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度 合同大会(2013/9/8,岡山)

木下こづえ,井上英治,R. Tsenkova,井上−村山美穂,伊谷原一 2013. 糞近赤外スペクトルによるサーバル(Leptailurus serval)の雌雄判別について.第 29 回近赤外フォーラム(2013/11/29,つくば)

松本卓也 2013.マハレの半世紀:チンパンジー・国立公園化・隣接集団, 第58回プリマーテス研究会, 愛知, 2013年12月
持田浩治,栗田和紀,井上英治,戸田守 2013. 選択圧の緩和が及ぼす警告形質の動態.第60回日本生態学会大会(2013/3/7,静岡)

村山美穂,Weiss A,井上英治,藤田志歩,安藤智恵子, 坪川桂子, 岩田有史,Chimene N,山極壽一 2013. ニシローランドゴリラの性格評定と関連遺伝子の探索.第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度 合同大会(2013/9/7,岡山)

西江仁徳, 井上英治, 松阪崇久, 中村美知夫 2013. リーフクリッピングは“ 求愛誇示” ではない:タンザニア・マハレM 集団のチンパンジーのリーフクリッピング行動の記述から.第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度 合同大会(2013/9/7,岡山)

Sprague D, 西川真理 2013. ヤクシマザルの個体追跡中に取得したGPS測位値から推定する遊動ルートのスムージングのキャリブレーションによる距離精度の改善, MPJ (第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会),岡山.

Tajima T 2013. "Male Bimaturism and Reproductive Success of Bornean Orangutans" 2nd International Seminar of JSPS Core-to-Core Program "Tropical Biodiversity Conservation." 2013年6月11日(口頭)

田島知之 2013. 「オランウータンにおける食物分配:目にみえないベギングに着目して」国立民族学博物館共同研究会『贈与論再考 ――「贈与」・「交換」・「分配」に関する学際的比較研究』. 国立民族学博物館(大阪府). 2013年10月27日(口頭)

田島知之 2013. 「野生×飼育下: オランウータンの陰部腫脹を例にして」ミニシンポジウム『希少哺乳類の繁殖に関する共同研究の実践を目指して』第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会.岡山理科大学(岡山県). 2013年9月6日(口頭)

田島知之 2013. 「半野生オランウータンにおける雄の二型成熟と繁殖成功」 第29回日本霊長類学会・日本哺乳類学会2013年度合同大会.岡山理科大学(岡山県).2013年9月7日(口頭)

戸田克樹,Alexander Weiss,川村誠輝,玉井勘次,小村圭,野元武,福守朗,山本裕己,伊藤英之,松永雅之,伊藤二三夫,橋川央,井上英治,村山美穂,藤田志歩 2013. 神経伝達物質関連遺子の多型性がチンパジー格および行動に及ぼす影響.第 19 回日本野生動物医学会(2013/8/31,京都)

Tsubokawa K 2013. La société de gorilles de l'ouest : Qu'est-ce qu'on peut savoir à travers l'identification des individus ? Atelier scientifique du Projet de Conservation de la Biodiversite en Foret Tropicale a Travers la Coexistence Durable entre L'Homme et L'Animal (PROCOBHA). le 14 novembre 2013. Libreville (Gabon). [Oral presentation in French]

坪川桂子 2013. 女子ワイルドライフ・サイエンティスト養成講座第1回「先輩ライフサイエンティストのお話しを聞いてみよう!!」(JST女子中高生の理系進路選択支援プログラム). 2013年5月12日. 京都教育文化センター(京都市) [ポスター発表]

坪川桂子 2013. 野生のゴリラを観察して人類の進化を考える. 飛騨アカデミー「夢のたまご塾」春セミナー公開講座. 2013年3月24日. 友雪館(飛騨市) [一般講演]

Yamagiwa J 2013. Evolution of life history and origin of human family. Neuro 2013, 22 June, Kyoto International Conference Center (Kyoto).

Yamagiwa J 2013. Man is still traveling between nature and history. The 17th World Congress of the International Union of Anthropological and Ethnological Sciences, Plenary Debate “Human have no nature, what they have is history”. August 5, University of Manchester (UK)

Yamagiwa J 2014. Social structure and life history strategy of gorillas. PWS kick-off symposium, International Institute for Advanced Studies, March 6, Kyoto

山極壽一, 2013. 「マウンテンゴリラとローランドゴリラ」、上野動物園ゴリラフェスタ2013「日本のゴリラからアフリカのゴリラへ」、5月26日、上野動物園動物園ホール(東京)

山極壽一, 2013. 「エコツアーによる地域振興と野生生物保全―アフリカから日本を考える」、野生生物保全論研究会総会セミナー、6月11日、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)国連大学(東京)

山極壽一, 2013. 「野生動物と人間の明日を探る」、朝日地球環境フォーラム2013、10月1日、帝国ホテル東京(東京)

山極壽一, 2013. 「野生のゴリラに挑む―京都大学のフィールドワーク」、京都大学東京フォーラム「京都学派の探検―フィールド研究の伝統―」、10月4日、ホテルニューオータニ(東京)

山極壽一, 2013. 「人間以外の霊長類の所有、贈与、分配、交換」、国立民族学博物館共同利用研究会「贈与、分配、交換」、10月27日、国立民族学博物館(吹田市)

山極壽一・中務真人, 2013. 第67回日本人類学会大会シンポジウム「老年期の進化と社会的意義」、11月4日、国立科学博物館筑波研究施設(つくば市)

山極壽一, 2013. 「ゴリラの森で学んだこと」、愛すべき森の隣人たち〜アフリカ大型類人猿との共存への挑戦、11月6日、京都大学東京オフィス(品川)

山極壽一, 2013. 「老年期の進化」、第25回エラストマー討論会特別講演、12月11日、京都大学桂キャンパス(京都市)

山極壽一, 2013. 「学びの場としての屋久島―サルとヒトと歩いた40年」、屋久島学ソサエティ創立総会記念シンポジウム基調講演、12月15日、屋久島町総合文化会館(屋久島町)

山極壽一, 2013. 「言語以前のコミュニケーションと社会性の進化」、第8回研究大会「ネアンデルタールとサピエンス交代劇の真相:学習能力の進化に基づく実証的研究」特別講演、12月21日、京都大学・稲盛財団記念館(京都市)

山極壽一, 2013. 「野生動物の保全と共存へ向けて」、日本学術会議シンポジウム、2月9日、日本学術会議(東京)

山極壽一, 2014. 「ゴリラから見た人間の少子化と子育て」、ひと・健康・未来シンポジウム2014東京「少子化と子育て支援の問題点を探る」、2月16日、ミキホール(東京)

■2012年度 論文


西川真理 2012. 「暗視カメラが拓く夜の生態学」 日本のサル学のあした-霊長類研究という「人間学」の可能性, 京都通信社, pp 114-115.

Mochida K, Inoue E, Kurita K, Hayano A, Inoue-Murayama M 2012. Development of microsatellite markers for Cynops ensicauda (Amphibia: Caudata) by using next-generation sequencing technology. Current Herpetology 31:117-120, 2012.

Langergrabera KE, Prufer K, Rowney C, Boesch C, Crockford C, Fawcett K, Inoue E, Inoue-Murayama M, Mitani JC, Muller MN, Robbins MM, Schubert G, Stoinski TS, Viola B, Watts D, Wittig RM, Wrangham RW, Zuberbuhler K, Paabo S, Vigilant L 2012. Generation times in wild chimpanzees and gorillas suggest earlier divergence times in great ape and human evolution. Proceedings of Proceedings of the National Academy of Sciences of the USA 109:15716-15721, 2012.

Adenyo C, Hayano A, Inoue E, Kayang BB, Inoue-Murayama M 2012. Development of microsatellite markers for grasscutter (Thryonomys swinderianus, RODENTIA) using next-generation sequencing technology. Conservation Genetics Recourses 4:1011-1014, 2012.

Ramadan S, Kayang BB, Inoue E, Nirasawa K, Hayakawa H, Ito S, Inoue-Murayama M 2012. Evaluation of genetic diversity and conservation priorities for Egyptian chickens. Open Journal of Animal Sciences 2: 183-190, 2012. DOI: 10.4236/ojas.2012.23025

Chan YC, Roos C, Inoue-Murayama M,Inoue E, Shih CC, Vigilant L 2012. A comparative analysis of Y chromosome and mtDNA phylogenies of the Hylobates gibbons. BMC Evolutionary Biology 2012, 12:150. DOI:10.1186/1471-2148-12-150

Inoue E 2012. Male masturbation behaviour of Japanese macaques in Arashiyama E troop. In: Leca JB, Huffman MA, Vasey PL, editors. The Monkeys of Stormy Mountain: 60 Years of Primatological Research on the Japanese Macaques of Arashiyama. Cambridge University Press, pp: 204-220, 2012.

井上英治 2012. DNAが解き明かすニホンザルの「恋愛」事情、『日本のサル学のあした―奮闘する若手研究者たちの最前線』(中川尚史・友永雅己・山極壽一編)、京都通信社、pp.72-77、2012.

井上英治 2012. DNAが解き明かす霊長類の繁殖と社会、『生き物たちのつづれ織り』(阿形清和・森哲 監修、井上敬・高井正成・高林純示・船山典子・村山美穂 編)、京都大学学術出版会,pp.186-196,2012.

中川尚史,友永雅己,山極寿一(編) 2012. 『日本のサル学のあした―霊長類研究という「人間学」の可能性』,京都通信社,京都.2012

中川尚史,友永雅己,山極寿一 2012. 序章

中川尚史 2012. 「直伝 フィールド&ラボワーク術 フィールドに出よ!そしてサルから学べ!」

中川尚史 2012. 編集後記.

Huffman MA, Nakagawa N, Go Y. Imai H, Tomonaga M. 2012. Monkeys, Apes, and Humans: Primatology in Japan, Springer, Tokyo, 52pp (+ viii).

Kuze N, Dellatore D, Banes GL, Pratje P, Tajima T, Russon AE. 2012. Factors affecting reproduction in rehabilitant female orangutans: Young age at first birth and short inter-birth interval. Primates. 2012年

本郷峻 2012. 見回し行動の機能の違いが嵐山のニホンザルの行動様式に与える影響. 霊長類研究. 28: 127-139.

松本卓也 2012. 初めての海外でのフィールドワーク体験談, 日本のサル学のあした─霊長類と言う「人間学」の可能性, 中川尚史・友永雅己・山極壽一[編著], 京都通信社, p.152-153, 2012年12月

山極壽一, 2012. 「ゴリラにみる人類の由来と未来(前編)―言葉を用いないコミュニケーション」、臨床作業療法, 9(3): 222-228.

山極壽一, 2012. 「ゴリラにみる人類の由来と未来(後編)―人間社会の基本とは」、臨床作業療法, 9(4): 334-340.

山極壽一, 2012. 「食べるということ―ヒトを人にする食文化」、大阪保険医雑誌, 553: 4-11.

山極壽一, 2012. 「人間[ヒト]」、現代社会学事典、弘文堂、p. 991.

山極壽一, 2012. 「動物社会学」、現代社会学事典、弘文堂、p. 941.

山極壽一, 2012. 「テリトリ−」、現代社会学事典、弘文堂、p. 915.

山極壽一, 2012. 「家族の起源[霊長類学]」、現代社会学事典、弘文堂、p. 185.

山極壽一, 2012. 「父」、現代社会学事典、弘文堂、p. 879.

山極壽一, 2012. 「棲み分け」、現代社会学事典、弘文堂、p. 729.

山極壽一, 2012. 「ホモ・サピエンス」、現代社会学事典、弘文堂、p. 1186.

山極壽一, 2012. 「伊谷純一郎」、現代社会学事典、弘文堂、p. 51.

山極壽一, 2012. 「今西錦司」、現代社会学事典、弘文堂、p. 68.

山極壽一, 2012. 「脳の大きさと数」、月刊みんぱく, 421: 8-9.

山極壽一, 2012. 「アフリカニストにとって生物学とは何か」、アフリカ研究, 81 : 59-60.

山極壽一, 2013. 「「資源をめぐる葛藤の進化史的背景」、日本人類学会進化人類学分科会ニュースレター、29: 4-7.

山極壽一・阿部知暁, 2012. 『ゴリラが胸をたたくわけ』、月刊たくさんのふしぎ、第325号、福音館書店

山極壽一, 2012. 「ヒトの脳の進化の舞台裏」、カール・ジンマー著。長谷川真理子監修『進化―生命のたどる道』、岩波書店、pp. 397-398.

山極壽一, 2012. 『家族進化論』、東京大学出版会

山極壽一, 2012. 『ゴリラは語る』、15歳の寺子屋、講談社

山極壽一, 2012. 「ヒトはいつから火を使いはじめたのか―人間の生活史からみた調理の起源」、朝倉敏夫編『火と食』、食の文化フォーラム30、pp. 20-43.

山極壽一, 2012. 『野生のゴリラと再会する―26年前のわたしを覚えていたタイタスの物語』、くもん出版

中川尚史・友永雅己・山極壽一, 2012. 『日本のサル学のあした―霊長類研究という「人間学の可能性」』、京都通信社

山極壽一, 2012. 「日本人と和食―自然をつなぐ役割」、時代の風、毎日新聞(朝刊)4月15日

山極壽一, 2012. 「アフリカ熱帯林で双方向の科学外交を実らす」、WEBRONZA、4月25日。

山極壽一, 2012. 「子ども食育〜霊長類との比較(動物学視点から)〜」、Kewpie News, 458: 1-10.

山極壽一, 2012. 「食べる人類学者だった西田さん」、生態人類学会ニュースレターNo. 17(別冊)特集「西田利貞氏追悼」、pp.18-19.

山極壽一, 2012. 「時間を金で買う現代―買えぬ信頼取り戻そう」、時代の風、毎日新聞朝刊5月20日

山極壽一, 2012. 「心を通じ合わせる技法と能力」、センター研究報告会2011指定討論、こころの未来, 8: 35.

山極壽一, 2012. 「文化力、それは未来を共有する力」、WEBRONZA、6月9日。

山極壽一, 2012. 「シートン動物記から100年―共存の心が絶滅を救う」、時代の風、毎日新聞朝刊6月24日

山極壽一, 2012. 「ゴリラが笑うとき」、考える人, 41: 80-81.

山極壽一, 2012. 「理性欠く感情の高まり―個人重視の現代生活」、時代の風、毎日新聞朝刊7月29日

山極壽一, 2012. 「夏休みに考える「家族の時間」」、WEBRONZA、8月11日。

山極壽一, 2012. 「家族とコミュニティー:思いやる心言葉が育成」、時代の風、毎日新聞朝刊9月1日

山極壽一, 2012. 「アフリカの住民と歩むポレポレ流自然保護」、WEBRONZA、9月20日。

山極壽一・関野吉晴, 2012. 「ゴリラ社会の“負けない論理”を考える」、望星,43: 10-20.

山極壽一, 2012. 「勝つ論理と負けない論理」、青淵, 763: 2-3.

山極壽一, 2012. 「領土・国境へのこだわり:共存のルール見出せ」、時代の風、毎日新聞朝刊10月7日

山極壽一, 2012. 「アフリカの国境の町で感じたこと」、WEBRONZA、10月20日。

山極壽一, 2012. 「動物世界にも社会や文化」、日だまりカフェ(上)、読売新聞夕刊、11月1日、

山極壽一, 2012. 「泣かない類人猿の赤ん坊」、日だまりカフェ(中)、読売新聞夕刊、11月8日

山極壽一, 2012. 「世論を聞けるリーダー:ゴリラに学ぶ民主主義」、時代の風、毎日新聞朝刊11月11日

山極壽一, 2012. 「人類生んだ地の紛争憂う」、日だまりカフェ(下)、読売新聞夕刊、11月15日

山極壽一, 2012. 「京大新聞に期待する」、京都大学新聞、11月16日

山極壽一, 2012. 知の原点「ゴリラの世界で父親修行をする」、かぞくのじかん 22: 82-83.

山極壽一, 2012. 「動物社会学」、現代社会学事典、弘文堂、p. 941.

山極壽一, 2012. 「狂言「ゴリラ楽」の子育て支援」、WEBRONZA、11月29日。

山極壽一, 2012. 「達人の流儀」、Ele 7: 7-9.

山極壽一, 2012. 「カフジ・ビエガ国立公園における類人猿の保護活動と環境教育」、JWCS通信, 67: 5-7.

山極壽一, 2012. 「暴力で平和維持の誤解―別の手段 模範を日本が」、時代の風、毎日新聞朝刊12月16日

山極壽一, 2012. 「ゴリラになって人間を見つめる」、中川尚史・友永雅己・山極壽一編『日本のサル学のあした―霊長類研究という「人間学の可能性」』、京都通信社、pp. 138-139.

山極壽一, 2013. 「ゴリラの「笑い」が私たちに教えてくれること」、プロワイズ, 29 : 16-19.

山極壽一, 2013. 「京大の教養教育」、京都大学新聞、1月16日

山極壽一, 2013. 「ネット時代の教育現場―実践力学び信頼醸成」、時代の風、毎日新聞朝刊1月20日

山極壽一, 2013. 「動物園は野生動物をのぞく窓」、Habataki, 3 : 14.

山極壽一, 2013. 「ゴリラは歌舞伎だ」、WEBRONZA、2月4日。

山極壽一, 2013. 「人々の和の最良手段―「笑」サルとの違い」、時代の風、毎日新聞朝刊2月24日

山極壽一, 2013. 「自然の音を聞く暮らし」、京都新聞社編『日本人の忘れもの』、pp. 104-106.

山極壽一, 2013. 「自然保護で国際紛争を封じる」、WEBRONZA、3月16日。

山極壽一, 2013. 「カフジ・ビエガ国立公園における類人猿の保護活動と環境教育」、JWCS通信68: 8-9.

山極壽一, 2013. 「「勝つ」よりも「負けない」ことを毎日の食卓から子供は学ぶ」、MAMMOTH、26: 7.

山極壽一, 2013. 「科学を究める意味―未知の扉、友と開く喜び」、時代の風、毎日新聞朝刊3月31日

■2012年度 発表


Adenyo C, Hayano A, Inoue E, Kayang BB, Inoue-Murayama M 2012. "Isolation and characterisation of polymorphic microsatellite in grascutter (Thryonomys swinderianus)" The 5th EAFES (East Asian Federation of Ecological Societies) International Congress, Otsu, March 2012

Akomo EFO,*Inoue E, Adenyo C, Hayano A, Inoue-Murayama M 2012. "Microsatellite development for blue duiker (Cephalophus monticola) by Next generation sequencing" The 5th EAFES (East Asian Federation of Ecological Societies) International Congress, Otsu, March 2012

Ando C, Yamagiwa J 2012. WEANING AGE AND INTER-BIRTH INTERVAL OF WESTERN LOWLAND GORILLA (GORILLA GORILLA GORILLA) IN THE MOUKALABA-DOUDOU NATIONAL PARK, GABON. The 24th Congress of International Primatological Society, August 15, Cancun (Mexico).

Hongo S 2012. Research plan: ranging pattern and feeding ecology of mandrill in the Moukalaba-Doudou National Park. 2nd Symposium of PROCOBHA. August. Libreville, Gabon.

井上英治 2012. DNAが明かす霊長類の繁殖と社会.DNA多型学会第21回学術集会・公開シンポジウム(2012/11/7,京都)

Inoue E, Akomo-Okoue E, Judai M, Ando C, Fujita S, Hongo S, Inoue-Murayama M, Yamagiwa J 2012. "Male genetic structure of western lowland gorillas" International Primatological Society XXIV Congress (2012/08/13, Cancun)

井上英治,安藤智恵子,Etienne Akomo Okoue,岩田有史,十代真理子,藤田志歩,Chimene Nze Nkogue,井上-村山美穂,山極寿一 2012. ニシローランドゴリラの識別群の血縁構造.第28回日本霊長類学会大会(2012/7/8, 名古屋)

風張喜子,井上英治,川本芳,中川尚史,宇野壮春,井上-村山美穂 2012. 島嶼のニホンザル個体群における個体群縮小の遺伝的影響.第28回日本霊長類学会大会(2012/7/8, 名古屋)

Matsumoto T 2013.Ontogeny of a Chimpanzee Social Custom: Feeding Behavior of Infant Chimpanzees in Mahale Mountains National Park, Greeting Seminar hosted by Tanzanian National Park (TANAPA) to Pacific Lutheran University , Kigoma, Tanzania, January 2013

松本卓也 2012. 野生チンパンジーにおいて母親の行動がアカンボウの採食品目および採食行動に与える影響, 第28回日本霊長類学会大会, 愛知, 2012年7月

Matsumoto T 2012. Influence of Mother’s Activity on Feeding Behavior of Infant Chimpanzees (Pan troglodytes schweinfurthii) in Mahale Mountains National Park, Tanzania, The 24th Congress of the International Primatological Society (IPS), abstracts# 3845, Cancun, Mexico, August 2012

Nagano H, Murayama M, Inoue E, Han X, Suzuki T 2012. "Diversity of baker's yeast Saccharomyces cerevisiae in the bread of the world" International Federation of Home economics 2012 World Congress(2012/7/18,Melbourne)

Nakagawa, N., Sugiura, H., Matsubara, M., Hayakawa, S., Fujita, S., Suzuki, S., Shimooka, Y., Nishikawa, M., Suzuki, M. 2012. Strategic and tactical differences of mounting patterns in Japanese macaques (Macaca fuscata). XXIV Congress of the International Primatological Society, Cancun, Mexico.

西川真理 2012. 他種の存在が夜間の霊長類に与える影響. 日本霊長類学会第28回大会,自由集会「夜の動物の行動」, 名古屋.

Nishikawa, M., Suzuki, M., Sprague, D.S. 2012. Fission-fusion dynamics and group coordination by Japanese macaques. XXIV Congress of the International Primatological Society, Cancun, Mexico.

Sprague, D.S., Nishikawa, M. 2012. Linking GPS data with behavior to study the travel ecology of the Japanese macaques of Yakushima Island, Japan. The 81th Annual meeting of American Association of Physical Anthropologist, Portland, USA

Sprague D, 西川真理 2012. GPSで記録した個体追跡位置情報に基づくヤクシマザルの活動別行動圏および移動距離.日本霊長類学会第28回大会, 名古屋.

田島知之 2013. 「Who is the most successful sire?: Male reproductive success of Bornean orangutans in a semi-wild population」日本生態学会第60回大会. 静岡コンベンションセンター(静岡). 2013年3月6日(ポスター)

Tajima T 2012. 2012年8月(ポスター) "Mating Success of Male Bornean Orangutans (Pongo pygmaeus) in Sepilok Orangutan Rehabilitation Centre, Sabah, Malaysia." The 24th Congress of International Primatologist Society. Cancun, Mexico.

Tajima T, Malim PT, Bernard H 2012. 2012年9月(ポスター) "Mating Success of male Bornean Orangutans in Sepilok Orangutan Rehabilitation Centre, Sabah, Malaysia" JSPS Core-to-Core Program "The 1st International Seminar on Biodiversity and Evolution." Kyoto, Japan.

Tajima T, Malim PT, Bernard H, Inoue E 2012. "Mating strategies and reproductive success of male Bornean orangutans (Pongo pygmaeus morio) in a semi-wild population" The 5th EAFES (East Asian Federation of Ecological Societies) International Congress, Otsu, March 2012

戸田克樹, Alexander Weiss, 川村誠輝, 坪川桂子, 村山美穂, 藤田志歩 2012. 飼育下チンパンジーおよびゴリラにおける性格評価と糞便中コルチゾル濃度との関連. 第15回SAGAシンポジウム. 2012年11月17日. 札幌市立大学(札幌市)[ポスター発表]

Tsubokawa K 2012. Activity Rhythm and Daily Path Length of a Solitary Male Western Lowland Gorilla (Gorilla gorilla gorilla) in the Moukalaba-Doudou National Park, Gabon. International Primatological Society XXIV Congress. August 15th 2012. Cancun (Mexico). [Poster presentation]

坪川桂子 2012. 他個体の存在に対する野生ニシローランドゴリラ単独オスの応答. 日本霊長類学会第28回大会. 2012年7月7日. 椙山女学園大学(名古屋市)[ポスター発表]

Yamagiwa J, 2012. Life history strategies of the great apes. A section meeting of Evolutionary Anthropology, July 6, Wink Aichi (Nagoya City)

山極壽一 2012. Life history strategies of the great apes. 自然学の会、4月26日、京都大学泉殿(京都市)

山極壽一 2012. 「アフリカニストにとっての生物学とは何か」、フォーラム「アフリカ学としての生物学をかんがえる」、日本アフリカ学会第49回学術大会、5月27日、国立民族学博物館(吹田市)

山極壽一 2012. 「社会的存在としての人間の由来―共感と暴力の過去と現在」、第28回日本霊長類学会大会公開シンポジウム「人間性の由来を探る〜霊長類学から総合人間学へ〜」、7月8日、椙山女学園大学(名古屋市)

山極壽一, 2012. 「火と調理の起源―火は人間をどう変えたか―」、食の文化シンポジウム「火と食」基調講演、10月20日、味の素グループ高輪研修センター(東京都)

山極壽一, 2012. 「資源をめぐる葛藤の進化史的背景」、第66回日本人類学会大会シンポジウムS11「資源をめぐる葛藤とその解決法の進化」、11月2日、慶応大学日吉キャンパス(横浜市)

山極壽一, 2012. 「人間性の起源を探求する」、第66回日本人類学会大会シンポジウムS13「新課程教科書と人類学教育」、11月4日、慶応大学日吉キャンパス(横浜市)

山極壽一, 2012. 「野生のゴリラから学ぶこと」、第2回花王“いっしょにecoフォーラム”2012、招待講演、11月5日、ダイワロイネットホテル和歌山(和歌山市)

山極壽一, 2013. 科学の甲子園全国大会「特別シンポジウム」パネリスト、3月24日、兵庫県立総合体育館(西宮市)

山極壽一, 2013. クロリアAGORAスペシャル「専門家とは何か? FUKUSHIMAから考える」、パネリスト、3月28日、京都大学百周年時計台(京都市)

Yamagiwa J, Ando C, Kahekwa J, Basabose AK 2012. FACTORS INFLUENCING LIFE HISTORY STRATEGIES OF EASTERN AND WESTERN LOWLAND GORILLAS. The 24th Congress of International Primatological Society, August 14, Cancun (Mexico).

Yamagiwa J, Furuichi T 2012. FLEXIBILITY IN SOCIAL RELATIONSHIPS IN FEMALE-DISPERSAL PRIMATE SPECIES. The 24th Congress of International Primatological Society, August 15, Cancun (Mexico).

Yamagiwa J, Iwata Y, Basabose AK 2012. USE OF SWAMP OR RIVERSIDE FOREST BY EASTERN AND WESTERN GORILLAS. The 24th Congress of International Primatological Society, August 14, Cancun (Mexico).











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