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写真館（アフリカの暮らし・自然）

食用石ボッソウで撮影真ん中の白いやつ。とくに味はしない。細かい粒子の塊で、口の中で融ける。どうも感触を味わうものらしい。薬用との説もある。	普通のものもありますボッソウで撮影フランス植民地であった影響で西アフリカでは、フランスパンが容易に手に入る。東アフリカではこのような形のパンはほとんど見ない。	市場にてボッソウで撮影市場で売り子をしているお姉さん。
市場ボッソウで撮影後ろにあるのはバン山。20頭あまりのチンパンジーが生息している。	賑わう市場ボッソウで撮影市場の日は大勢の人がやってきて村の広場は混雑する。	タマネギ売りアルーシャ近郊で撮影道端でタマネギを売っているおばさんたち。こっちのタマネギは皮が紫色。
乗りすぎマハレで撮影マハレでは、こんなボートで街との間を往復します。他に交通機関があまりないので、大勢の人たちが乗ってくる。	ボートタンガニイカ湖上で撮影汽船の乗降はこんな感じ。	ボートタンガニイカ湖で撮影リエンバ号にお客を乗せに来るボート。
ンゴマ（入場）カクングで撮影カクングの村でンゴマをしてくれた。ンゴマとは直接的には太鼓のことだが、お祭りのことも指す。	ンゴマ（足元）カクングで撮影踊り手の足元にはこのような鈴がつけられている。華麗なステップに合わせてシャンシャンと音がする。	ンゴマ（バチが見えない）カクングで撮影お父さんは太鼓担当。手が早すぎてバチが写っていない。